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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213
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2018年 09月 22日 ( 1 )



昨日、指定難病受給者証の更新手続きのために、初めて藤井寺保健所を訪れた。

SLEになって33年。

当初は、わが市内にも八尾保健所支所があったので、市内で更新手続きができた。

その後、保健所の統廃合で、わが市の保健所支所が無くなり、受給者証の更新手続きは、八尾保健所に出向くか、八尾保健所から2日間だけわが市に出向いてくれる市の施設ですることになった。

私は当初は市の施設で更新手続きをしていたが、当然のことながら混雑が激しくて、いつしか八尾保健所へ電車で出向くようになっていた。

八尾保健所は近鉄八尾駅から徒歩15分ぐらいで、高齢者には車送迎が無ければ、少しきつい距離だった。



そして、また保健所の統廃合か再編成?があったのか、今年からわが市は隣市の藤井寺保健所の管轄になった。近鉄藤井寺駅からは徒歩7分の距離。
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私は昨日初めて藤井寺保健所で更新手続きをしたが、保健所によってこんなに対応が異なるものかと、その違いに驚いた。

結論から先に言うと、藤井寺保健所の更新手続き対応は見事で感激し、感謝している。(^.^)



先ず、最初に6月頃だったか、更新手続きの書類が「角2封筒(A4用紙)」で送られてきた時に一瞬、何事かと驚いた。(((^^;)

今までは「洋長3封筒(A4用紙3つ折り)」で、その中に申請書類(A4)や手続き案内(B4とA4サイズ)などが3つ折りにして封入されていたから、それが通常の形式なのだと思い込んでいたからだ。


「角2封筒」の中には、ホッチキスで留めた分厚い更新申請手続き案内がA4用紙の束で入っていて、文面は”文字も大きく書かれて”高齢者にも読みやすいものだった。

また、従来のような「更新手続き一般」の役所的案内ではなく、この案内を最初のページから読み進んで行くと、結果、自分はどんな書類を用意すれば良いのかが一目でわかるような仕組み(フローチャート式?)になっていた。

一番最初のページは、更新手続きの受付日時と場所(3か所)の案内。裏面に各場所の最寄駅からの地図も印刷されていた。

次のページでは、医療費助成を受けることのできる場合の2つの基準が説明されている。
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先ず、主治医に臨床調査票を記載してもらわなければならないこと、その結果、①重症度か ②軽傷高額該当基準のどちらかを満たしていなければ申請できないことがわかる。

私は毎年①だから、更新申請の基準を満たしている。

次のページで、私は確認表②へ進めば良いことがわかった。
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そこで、確認表②へ飛ぶと、私が更新申請に際して記入用意しなければならない書類一覧の説明。「健康保険証などのコピーはA4版で」と記されているのも有難い。
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私はこのページで終了だが、裏面には「以下は該当がある場合にのみ用意する書類の一覧」も記されていて、この説明を読めば、電話で問い合わせる必要がない。

一番最後のページには、支給認定申請書[更新]の記入例が注を加えながら、表裏にわたって詳しく記されていた。


長年更新手続きをしているが、制度が少しずつ変わっていくと同時に提出書類が増えて行き、送られてきた更新申請手続き案内を読んでも、自分は何をどう用意すればいいのかがわからなくなることが多くて、その都度、保健所に問い合わせの電話で確認しなければならないことがあったから、自分の更新手続きについてこんなにすっきり理解できたことは初めてで感激だった。

だから、更新手続きをした時、藤井寺保健所の係員に尋ねた。

「今年の手続き案内はとてもわかりやすくて嬉しかったです。今年度から、保健所間で共通の「更新手続き案内テンプレート」のような物ができたのでしょうか?」と聞くと、「いいえ、これは所内で所員が検討して作成したものです。」と答えられたので、藤井寺保健所独自の取り組みなのだと思い、感謝の意を伝えた。

私の「自己負担上限管理票」をチェックして、指定難病に係る医療費総額(10割分)が50,000円を超えた月が1回あったことを教えてくださり、これが年に6回以上あれば、申請によって自己負担上限額を減額できるので、覚えておいてくださいとアドバイスもしてくださった。

また、保険証についても「夫が来年3月に退職するが、保険証は2年間は今のが使えるというから、そうするつもりだ」というと、「その場合は保険証の番号が変わることがあるので注意して、年度途中でも変更があれば連絡してください。」と言われた。


さらに受付手続きが終わった後には、次の書類を渡された。

一つ目には、確かにこの日時に更新申請書類を受け付けたという書類や受給者証が届いた時の確認事項とその他の注意事項の案内が記されていた。
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二つ目は、保健所が無いわが市担当の藤井寺保健所保健師さんの名前と福祉制度や藤井寺保健所からのお知らせ。
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こういうお知らせは従来無かったので、長年、八尾保健所で受給者証更新手続きをお世話になっていたけど、わが市担当の保健師さんがいらっしゃたのかどうかは知らなかったよ。(-_-;)


藤井寺保健所の「受給者証更新手続き」対応は、従来のお役所仕事の枠を超えた”利用者目線にたった仕事”だと、感心した。

民間ならこれが普通かもしれないが、役所関係ではもしかしたら珍しいのではないかと思い、ここに記録。

年金関係の手続き案内なども、何度読んでも、結局、自分の場合はどうなんだということがわからないので、まるで理解できない私の頭が悪いのかしら...という気持ちにさせられてしまうが、藤井寺保健所の今回の好例をみると、もしかしたら、利用者に理解してもらえるように案内や手続きの説明が書けない役所の方々の仕事力が無いのかもしれないなあ....とも思ってしまった。(((^^;)





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by dande550213 | 2018-09-22 11:38 | SLE・健康 | Comments(0)