一歩一歩!振り返れば、人生はらせん階段 ippoippo51.exblog.jp

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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213
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2018年 05月 31日 ( 2 )



ニコニコ動画「【歌付きFull】藤井聡太が倒せない 」
http://nico.ms/sm33281118 が楽しい。(^_-)-☆

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二段ロケットのようなオチ (((^^;)





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by dande550213 | 2018-05-31 22:27 | 藤井聡太 | Comments(0)

つい2週間前に、腹をくくって、雑誌のオンライン書店で今まで購読していた『ministry』 を中止して『将棋世界』を予約購読することに決めたばかり。だから、今日、早くも「将棋世界2018年7月号」が送られてきた。(((^^;)

すぐに、カラー12ページロングインタビュー 藤井聡太7段「隘路を抜けて」―ルーキーイヤー回顧― を読んだが、もう中身の濃さに圧倒させられる!

これが15歳のインタビューかい?と、ため息をつく。

まるで、32歳年上の羽生さんのインタビューを読んでいるような錯覚に陥るほど、語られる内容のレベルが高く、感性豊か。

悲しいかな、将棋の内容に関する言及は私にはわからないが、聡太くんの言葉遣いの細やかさ、豊かさ、思慮深さはもう見事の一言!

質問に答える時、直線的で単純な断定表現を避けて、「基本的には・・・。」「現時点では・・・。」「今の段階では・・・。」「・・・という思いが(or は)ある。」「・・・(の)かなと思う。」「・・・とは思う。」など、少し輪郭をぼかしたような余韻?余情を含ませたような表現を選んで、返答に幅と含みを持たせている、という感がする。


例の「隘路」はこういう文脈で登場していた。

指し手決定に至る思考の過程について尋ねた時、藤井はいつもの笑顔のまま言った。
「読んでいるうちに隘路に嵌っている、おかしな方向へ行ってしまっているという時もあります。計算力との兼ね合いもありますが、力の許す限り(選択肢を)拾えるように、とは思っています。」
隘路とは、通行困難な狭い道を指す。今時、大人でもあまり用いることのない言葉である。だからこそ彼らしい、彼ならではの言語でもあった。

「拘泥」は
最初から勝ち負けに拘泥することは避けたいといつも思っています。



彼の勝利に一喜一憂している私は、常々、「どうして聡太くんは他の棋士のように、勝ちに直結する指し方を選ばないのか?」と短絡的に思っているが、どうも皆、同じことを考えるらしく、そのような質問に対しても、慎重に言葉を選びながら、揺るがない信念を語っている。

「もちろん深い序盤研究を否定するということではないのですが、基本的には、初めて見る局面でどれだけ最善に近づけるか、未知の局面でどのように対応出来るかが実力だと思っているからなのかもしれません。有力な手について考えを深めることはもちろんありますけれど、対局において、決め打ちはしたくないという思いがあります。スタイル、こだわりというほどではありませんが、自分で考えることはすごく大切なことですし、序盤研究ではないところにある自分の余地を磨いていけたらと思います。どのような局面でも通用するものを身に付けていないといけない、と常に思っています。

これを読んで、正直、大橋4段?など研究手にハマっている棋士の方々はどう感じるだろうと思ってしまった。(((^^;)


―勝負師か、表現者か、自分はどちらだと?
「何かを表現しようと思って指しているわけではないですけれど、結果的に何かが伝わるものがあれば嬉しいと思っています。」

―ならば「勝ちたいか」「強くなりたいか」を選ぶと?
「強くなれば勝てる、ということになると思います。」

―今、藤井さんにとって「夢」とは何でしょう?
「強くなることです。」


彼のこのインタビューを読めただけで、十分に800円の価値はあったと思っている。(((^^;)









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by dande550213 | 2018-05-31 21:11 | 藤井聡太 | Comments(0)