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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213

水谷 潔 師 「結婚生活、会話がいのち」


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柏原教会の「春の福音キャンペーン」は、日本福音キリスト教会連合「春日井教会」会員で、「小さな命を守る会」代表の水谷潔師をお迎えして、午前と午後の2回、礼拝と講演をしていただいた。

午前の礼拝メッセージ要旨は、「柏原教会 今週の礼拝メッセージ要旨」にも掲載しているので、ここでは午後の部の「結婚生活、会話がいのち」を収録しておく。

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「結婚生活、会話がいのち」
    「小さな命を守る会」代表:水谷潔師(日本福音キリスト教会連合 春日井教会員)

聖書箇所 創世記2章15~25節
2:15 神である主は、人を取り、エデンの園に置き、そこを耕させ、またそこを守らせた。

2:16 神である主は、人に命じて仰せられた。「あなたは、園のどの木からでも思いのまま食べてよい。

2:17 しかし、善悪の知識の木からは取って食べてはならない。それを取って食べるその時、あなたは必ず死ぬ。」

2:18 その後、神である主は仰せられた。「人が、ひとりでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」

2:19 神である主が、土からあらゆる野の獣と、あらゆる空の鳥を形造られたとき、それにどんな名を彼がつけるかを見るために、人のところに連れて来られた。人が、生き物につける名は、みな、それが、その名となった。

2:20 こうして人は、すべての家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名をつけたが、人にはふさわしい助け手が、見あたらなかった。

2:21 そこで神である主が、深い眠りをその人に下されたので彼は眠った。それで、彼のあばら骨の一つを取り、そのところの肉をふさがれた。

2:22 こうして神である主は、人から取ったあばら骨を、ひとりの女に造り上げ、その女を人のところに連れて来られた。

2:23 すると人は言った。「これこそ、今や、私の骨からの骨、私の肉からの肉。これを女と名づけよう。これは男から取られたのだから。」

2:24 それゆえ、男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。

2:25 そのとき、人とその妻は、ふたりとも裸であったが、互いに恥ずかしいと思わなかった。

1.その必要性
2.それを困難にするもの
3.そのための歩み寄り
4.豊かにするための具体策

<1>コミュニケーションの必要性
人形は顔がいのち、芸能人は歯がいのち、結婚生活は会話がいのち!


(1)動物が不適格であった意味  20節によれば、動物は「助け手」として不適格。妻は家畜(労働力、介護者)でも、ペット(可愛がるだけの存在)でもなく、交わりの対象。

(2)あばら骨から作られた意味 ユダヤ教での伝統的解釈:「最も男性に胸近くで共に歩む存在」 夫のとっての最高のパートナーであるが故に、相互理解が必要。

(3)「骨からの骨、肉からの肉」 それは夫婦の一体性を示す。心身ともに一つとなるためには会話が不可欠。

以上のように、会話は結婚にとって不可欠かつ本質的。


<2>コミュニケーションを困難にするもの
(1)脳の性差が示すもの
・男性の脳:右脳(空間認識)が発達→理論性、展望性、秩序性に富む。
・女性の脳:左脳(言語能力)が発達→情緒性、社交性、共感性に富む。

(2)聖書が示す性差
・男性第1号は、農業従事:右脳能力が司る機能が重要
・女性第1号は、交わり手:左脳能力が司る機能が重要

(3)コミュニケーションの困難は必然
・男性:仕事が喜び、男同士の連帯が喜び、パフォーマンス志向、目標達成志向
・女性:交わりが喜び、夫との会話が喜び、コミュニケーション志向、共感共有志向

(4)日本の夫の現状
会話の内容は業務連絡(情報交換のみで、感情交流なし、背後に長時間労働の問題)
妻たちは孤独、一方に夫の無理解、「亭主元気で留守がいい」という解釈、定年離婚。


<3>コミュニケーションのための歩み寄り
(1)私自身の体験から
・夫はコミュニケーションの必要性がわからない。
・夫としての使命と愛情表現=経済活動、しかし妻の願う夫の使命と愛情表現=会話
・夫のおtって妻との会話は苦痛?

(2)夫が妻との会話を避けたがる理由
・妻の話の内容、話し方の問題
・一人になる時間、自分の自由時間がほしい。
・夫は家庭が(自分にとって)自由で快適な場所であることを願っている。(妻は8人目の敵?)
「そばにいてくれるだけがいい、黙っているのがいいんだよ。」

(3)妻との会話は大きな報いをもたらす!
・妻の機嫌が良い、家庭が明るい、おかずが一品ふえるかも、相互理解、定年離婚の回避
・子育ての基本は夫婦の絆:夫婦愛のおこぼれが子どもとっての愛の適量


<4>コミュニケーションを豊かにする具体策
(1)原則:まずは自己変革、夫は量の面で、妻は質の面で。
  夫婦は相互関係です。自己変革の努力なくして、相手は変わり得ない!
  結婚生活において相手を変えようとすることは、ことごとく失敗に終わるもの。

(2)夫に求められる量の面での努力
・帰宅後や休日には時間限定で会話を。
・他の事を止めて、会話に集中を(~しながらは不誠実)
・最低でも食事時間はテレビなどを見ずに交わりを。

(3)妻に求められる質の面での努力
・夫にとって達成感のある話題と内容を。(夫の関心と利益を考慮)
・否定的な話題(批判、悪口、被害届)は控えめに、また会話の後半に。
・自己の必要(受容、共感など)は後に、相手の必要を満たすことを先に。
・聞いてくれたことへの感謝、夫への賛辞を忘れずに。


<結論>夫婦のコミュニケーションの豊かさが家庭を決める!
 聖書は、交わりこそが結婚の本質であると明言しています。しかし、同時に男女の差異はコミュニケーションを困難にします。このような男女の差異を理解した上で、自分の方から相手に合わせる努力をしましょう。夫は、会話の量の面で、妻は会話の質の面で、可能な努力を見つけ出し、実行しましょう。そのことによって、夫婦間の相互理解と信頼関係は一段と強められ、深められるはずです。そのような夫婦関係こそが祝福された家庭の基礎となることでしょう。

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Commented by あいこ at 2008-05-19 10:36 x
テレビをつけずにしょくじをすると会話がなく食事がつまらなくなりました。
(^^♪
Commented by dande550213 at 2008-05-19 14:28
我が家は食事のときだけテレビをつけますが、あいこさんのところと同じ理由です。
テレビでもなければ会話の間が持たないので、私が希望して強いてつけています。
家に居てても、食事以外は顔を合わせることすら無いですから・・・。(^-^;)
by dande550213 | 2008-05-13 12:12 | ファイリング | Comments(2)