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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213

もし「余命が後一ヶ月」と言われたら


昨日の教会新年聖会の講師は、伊那福音教会の水野晶子牧師だった。

午前と午後の2回にわたり、メッセージを取り次いでくださった。
声楽家のようなすばらしい歌声で、讃美も披露してくださった。
まさに「歌う牧師先生」と言う感じ。

「歌う牧師先生」と言えば、うちの教会の牧師先生も昨年亡くなった「ルチアーノ・パヴァロッティ」のようなすばらしい歌い手(^-^)。体型もよく似ている。時々、礼拝メッセージの最中に歌ってくださる。昨日も、指揮をしながら、陶酔したような表情で皆と一緒に歌っておられた。

いつも講壇の上で歌われるのを見聞きしているだけだったが、昨日は水野先生が講壇に立たれるので、うちの牧師先生は午前中は2列目の一般席(?)に座っておられた。私が少し離れて座ると、「dandeさん、もしイヤやなかったら、傍へどうぞ~」と言われたので、「はあ・・・、全然イヤじゃないですわ~」と言って、恐る恐る横に座らせていただいた。少し、緊張した。

が、讃美の時になって、「エライとこに座ってしまったなあ・・・」と少し後悔した。
というのは、真横に座ると、牧師先生のすばらしい声量がやかましくて、やかましくて、耳がつぶれそうなほどうるさく感じたから。(すみません)


午後の聖会の最初、水野先生が「もし、あなたの余命が後一ヶ月と言われ、今のままの身体の状態が一ヶ月続くとしたら、あなたはどうしますか?隣の人と語り合ってください」と言われた。

私はたいして考える間もなく、すぐにどうするか決まった。隣のS姉もそのようだった。

そこで先ず、S姉にお伺いしてみた。

S姉は、「後一ヶ月と言わず、すぐにでも天国へ行きたい、もう明日にでも行きたい。一日でも早く天国へ行きたくて行きたくてたまらない」と言われる。ええー?ホンマ?(^-^;)

S姉は、80代半ば。神学校を卒業され、牧師になろうとまで思っておられたほどの信仰の厚いお方だから、なるほど・・・そうなのか・・・と、妙に納得させられた。

私は恥ずかしげも無く、「世界旅行に出かけます!」と言った。

私が生きたこの地球で共に暮らした世界の人々と自然を、少しでも多く、自分の心に刻んでおきたいから・・・と、説明した。

S姉は、にこやかに微笑んでおられた。

前の席に、教会役員の紳士が2人、座っておられたので、「ねえ、ねえ、Uさん、Nさん、お二人は何ですか?」と聞いてみたかった。

今度の送別会のプログラムに入れて、皆で披露しあうっていうのはどうかなあ?
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Commented by kuntz at 2008-01-21 23:33
余命一ヶ月?う~ん、考えたこと無かったけど、最近何人かの人たちを見送ったばかりだったので、ちょっと興味深い質問です。
私はどうするかなあ。伝えたいことを伝えたい人に伝えるかなあ・・・。
きっと何も出来ないかもしれませんね。(^^)
Commented by dande550213 at 2008-01-22 11:17
明日いのちが取り去られるかもしれないのが人間の常ですから、毎日毎日がかけがえの無い「一日」ですね。
by dande550213 | 2008-01-21 22:03 | 教会生活 | Comments(2)