今年の猛暑はひとしお身体にこたえて、昼過ぎからクーラーの「ドライ」かけまくり。
ああ・・・こんなに身体冷やしてたら、膀胱炎が再発するかも・・・と心配にはなったが、何とか夏を乗り切ったかな・・・と思いきや、そうは問屋が卸さず、一昨日夜から、久しぶりの膀胱炎に泣く。
9月5日の尿検査で、培養検査までひっかかり、3種類の菌が「+3」検出されていた。それを全然症状がないからと、少し見くびっていた私。
9/15は、スペイン語関係で、一日中、夜まで出ずっぱり。
翌9/16は、聖日礼拝と午後婦人会例会で、この日も一日中、出ずっぱり。
翌9/17は、教区の公開講座受講で、この日も一日中出ずっぱり。
普通、これぐらいなら、まあ何とかこなせるはずだが、ここで再発。
やっぱり病人だと今回も思い知らされる。
抗生物質が効き出すまでが長く感じられるようになった。
でも、今回も何とか効いてくれて良かった。
普通だったら一病息災とかで喜ぶべきかもしれませんが、お互いに色々難病を抱えていますので、薬や対処療法でだましだまし病気と付き合って行く意外なさそうです。
私も春に手術した隣の第4、第5腰椎にずれが出てきて少し痛みだしました、場合によっては再手術を覚悟しなければなりません、勿論糖尿病とその合併症、及び高血圧も未だに続いております、しかし鎮痛剤で抑えながらグラウンド・ゴルフだけは続けており、これが唯一の生き甲斐です。
たぶんコレぐらいは大丈夫っていう、動ける許容範囲が歳を取って狭くなっているのに気がつかないでいるんでしょうね。もしかしたら、わかっているけど、それを認めたくないという気持ちがあるかもしれませんねえ(苦笑)。
うさぎ屋さんのようなお仕事で足が痛いのは本当に辛いと思います。私も半月板を手術しているんですよ。日帰り手術で削りました。それ以来ひざの痛みからは解放されて、手術して良かったと思っています。
一度、主治医とゆっくり相談なさってみてくださいね。
バランスとるのが難しいですね。その人の性格にもよるでしょうが・・・(苦笑)。くれぐれもお大事になさってくださいね。10月のビデオを楽しみにしています。
K姉と「今年は神様に捧げた1年ねえ・・・」と、励ましあっています(大笑)。