探し求めていた”増田6段ツィート記事”の出所がわかった。
ぜひ読みたいと思い、数人の知人に恥を忍んで「もしかして、読売新聞の購読者ではありませんか?」とメールで問い合わせしてみたが、見事に読売新聞の購読者はいなかった。(-_-;)
そこで、さらに恥を忍んで、昨日の主日礼拝に参加した教会員の何人かに「読売新聞の購読者?」と尋ねて回って、諦めかけた最後の一人がピンポーンで辛うじて記事が読めそう。
そうは言っても、彼、「家にまだ残っているかどうかわらない」と言うから、「1/4の新聞がどうして?」と尋ねると「もしかしたら、爪切りで使って捨てたかもしれない。その記事が載っていたのは新聞のどの辺ですか?」と言うから「たぶん、真ん中ぐらいじゃないかなぁ?」と答えたけれど。
この読売新聞記事探索で、私が感じたこと。
何のために私が読売新聞1/4号を探し求めているのかを尋ねられ、答えた内容に驚きあきれ果てる人が多く、将棋や聡太くんの活躍に興味も何もない人が多いのだなあ・・・ということ。(-_-;)
もちろん、我が家でも私以外誰も、将棋や聡太くんに興味を示さないし、娘や息子に至っては私が聡太くんを語ることを禁句にしている。(-_-;)
もしかしたら、私は1人異次元の世界へ迷い込み、貴重な残り人生の持ち時間を無駄に使い果たしているのだろうか?
そんな冗談めいた危惧をほんの一瞬抱いてしまった探索騒動だった。(((^^;)
明日は久しぶりに聡太くんの対局が観られる日。
午後から仕事と引っかかり、夫が在宅で夕食時にゆっくり観られない可能性もあるが、一生懸命応援するよ~♪
それにしても、聡太くんはまるで棋戦スポンサー(新聞各社や放送局)への人身御供のようにも思えてくる。
ネクタイがほとんど同じだから、昨年のある日に、一斉に各社から新春対談やインタビューの取材を受けたのだろうと推測している。
群雄割拠のタイトル保持者に、スポンサー紙の新春対談やインタビューを1つずつを割り振るとかはダメなのだろうか?(((^^;)
豊島2冠の新春対談は東京新聞・中日新聞で掲載されていたようだが、他にもあったら読んでみたい。
さらに、佐藤名人のも。