一歩一歩!振り返れば、人生はらせん階段 ippoippo51.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213

藤井聡太6段:孤高の道


第59期王位戦(羽生竜王VS近藤誠也5段)を某社中継で聴きながら、藤井聡太6段の朝日杯棋譜(VS羽生竜王戦、VS広瀬8段戦)を並べている。

聡太くんの将棋の素晴らしさを少しでも理解できるようになりたいと、自己流で将棋の勉強を始めたら、ほんの少しだけど、大盤解説がわかるようになって楽しくなってきた。

将棋は藤井聡太君の将棋中継しか観ない(もちろん、彼の対局しか基本的にネット画面中継されないから、他の対局は見たくても見られない)が、昨年初手合いで羽生竜王に勝利した21歳の近藤5段の対局が珍しく中継されるので、時々画面に視線を送っている。

近藤誠也5段は藤井聡太6段より6歳年上だが、プロデビューは藤井6段の1年前で19歳の時。

デビュー戦も藤井6段と同じく、加藤一二三9段とクリスマス対局して勝っているそうだ。

当時、2人の年齢差は56歳6か月ぐらいだから、もしかしたら、「藤井4段(当時)と加藤9段の62歳6か月差」の一つ前の記録だったのなら、近藤4段(当時)VS加藤9段も話題になったのでは・・・と思ったが、そうではなかった。

それまでの記録は、将棋連盟のWEBによれば次のようになるらしい。

1.58歳7か月 1986年8月25日小堀清一九段(74歳6か月)●-○羽生善治四段(15歳10か月)
2.57歳10か月 2015年3月11日加藤一二三九段(75歳2か月)○-●増田康宏四段(17歳4か月)

年齢差対決では記録を更新できなかったが、近藤5段はC2組も一期抜けで、昨年11月に初手合いで羽生竜王にも勝利している高勝率の注目される俊英なのに何故か地味な扱いだから、いったいどんな将棋を指されるのかという単純な興味から。(((^^;)

藤井聡太6段に対する将棋連盟の破格の扱いは、もちろん連盟の様々な思惑もあるだろうけれど、ある種の不公平感を免れないのではないかとも危惧しないでもないが・・。(いや、実力の世界だから、これが当たり前なのかも?)


棋士の藤井聡太6段に対する評価は、大きく2つに分かれるような気がする。

「すでに完成しているから、今後の伸び代は少ないのではないか。」と「今後、いったいどれだけ伸びていくか、おそろしい。」

今、中継で解説されている某棋士も前者の感想を述べておられたので、藤井6段の目指している道を理解できる棋士は、もしかしたら少数派なのかもしれない。



北野新太さんが『等身の棋士』で、彼をこう描かれているように。

無限の可能性を秘める彼は、誰かの手によって描かれた地図など持たずに誰も知らない世界への旅を始めたのだから。(2017年6月3日)

そして、彼が孤高の道を歩み始めたからこそ、師匠の杉本7段は「私の弟子でプロ棋士になったのは現在、藤井一人です。一門で研究会をするたびに頭をよぎります。藤井と一生戦い続ける兄弟子、弟弟子を増やしたい、と。藤井を私の一門の一人っ子にさせてはいけない、と強く願うのです。」と言われる。(『弟子・藤井聡太の学び方』より)












[PR]
by dande550213 | 2018-02-20 16:01 | 藤井聡太 | Comments(0)