とりあえず、私も大急ぎで記録。(((^^;)
この情報は
「What's myboom? Hyunbin is ! ヒョンビンブログ」様の「共助のいろんな記事 ざっくりまとめ」の中から収録させていただいた。ありがとうございます。<m(__)m>
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☆今回は武術する北朝鮮刑事…危険な格闘シーンも多かったんです"
기사입력 2017.01.13 오전 1:10
최종수정 2017.01.13 오전 1:31
質問形式でビニの言葉で語られてたので全部載せ(笑)
Q:これはメロではなく、アクションだ。 '協力'を選んだ理由は。
A:"鐵嶺(チョルリョン)はこれまでしてみなかった役割だった。 本格アクション演技も初めてだ。 一番気に入ったのは、感情や状況を言葉ではなく行動で先に見せてくれる人物だという点だった。 また、韓国の刑事と北朝鮮刑事が初めてにはお互いに異なる目的を持ったが、次第に一つの目標を追求するという話も興味深かった。"
Q:カチェイシン、ワイヤー、格闘、チョンギョクシンなどアクション・シーンが本当に多かったよ。
A:"今まで出演した作品の中でこのように多くの時間を割いた映画は初めてだった。 あまりにも危険なシーンが多くて撮影数ヵ月前からアクションチームと北朝鮮の主体撃術を、ロシア・システマ武術を練習した。 長い時間にお互いに十分に和を合わせたため、かえって現場では少し余裕があった。"
Q:すべてのアクションを直接したと言ってたよ.
A:"本当に危険なシーンは、私ができなかったけど、安全装置が確実な場合にはなるべく私が直接しようとした。 いつ一度アクションが危険に見えたのか、ユ・ヘジン先輩が'未来を考えなさい'て引き止めたこともある。(笑)"
Q:目標達成のことばかり思っていた鐵嶺(チョルリョン)がある瞬間に次第にチンテに動揺し、人間味を見せてくれる。
A:"鐵嶺(チョルリョン)は言葉で表現する友達がない。 小さな行動、わずかな言葉で感情の変化を見せてくれなければならないのが一番大きな課題だった。 それで金成勳(キム・ソンフン)監督と鐵嶺(チョルリョン)の感情についていろんな話をした。 鐵嶺(チョルリョン)は事あるごとにぶつかるチンテが不満ですが一緒に時間を過ごし、ある瞬間チンテに信頼ができたはずだ。 複雑に考えるより自然に変化する鐵嶺(チョルリョン)の感情をそのままついて行こうとした。"
Q:ユ・ヘジンとの呼吸が本当に重要だろうに。
A:"現場でユ・ヘジン先輩をたくさん付いた。 いつも明るいエネルギーが溢れている方だからそばにいるだけでもよくの元気が伝えられた。 現場でアドリブをたくさんしましたが、そのアドリブが撮影前に徹底的に準備された結果だということが分かった。 後輩として本当に学ぶことが多かった。"
Q:北朝鮮なまりの演技はどうだったか。
A:"方言演技は外国語の演技と同じだ。 撮影前から、北朝鮮の先生と抑揚練習を休まずにしたし、現場に常駐する北朝鮮の先生にずっと支援を受けた。"
Q:もう30代半ばだ。 20代と心構えが変わったことがあるだろうか。
A:"一喜一憂しないようとしている。 心の余裕ができたとも言えるだろうか。 前よりもっと肯定的だと考えるようになったようだ。 最近世の中が数々の問題で複雑なのではないか。 '協力'が二時間でも多くの観客に楽しさや慰めを与えることができればと思う。"
-------------------------------------------ココマデ