
スペインから担いで帰ってきた(((^^;)リオハの赤ワインで夕食。
半分飲んで、「残りをスクリューキャップのボトルに移し、瓶のラベルをコレクションする」と夫が言うので、身ぐるみはがされる前に記念撮影。
ワイングラスは17年前、自分が稼いだお金で初めてツアー1人参加したドイツ旅行のローテンブルクで買ったお土産のペアグラス。
ヨーロッパのワインでは、私はスペインのワインが一番好き。夫はフランスワイン。
昨日、義妹が世話になったとワインを2本くれたが、ニュージランドのワインだった。
チリ、オーストラリア、アルゼンチン、カリフォルニアなど新世界ワインも数々飲んだ。南アフリカのワインでとても気に入っていたのがあったが、今は名前が思い出せない。
大好きなワインも、12年前ペルーへ行った時に、細菌感染急性症状から(たぶんSLEの)自己免疫性膵炎になってからは、血液検査のリパーゼやアミラーゼの値と相談しながら。(((^^;)
主治医のクリニック、年が明けてから診療人数の制限をしているそうで、次回を予約しなけれなならなくなっていた。今までのように無制限に受け入れていると診察まで3時間待ちもザラだから、私はその方が助かる。検査の結果がわかる来週の金曜日の午前中を予約しておいた。
昼食に松花堂弁当を食べようといつもの食堂に立ち寄ると、入り口で「ニーハオ」と出迎えられた。天王寺駅も中国語放送が飛び交い、バーゲンのヒートテック下着を買おうと立ち寄った某店でも中国語放送と観光客、近鉄横のバス停ではデパートの紙袋をいっぱい提げたアジア系の一群。主治医のクリニックのあるハルカスのエレベーターの中でもアジア系の英語が飛び交う。
「爆買いの聖地」大阪の様変わりに驚くばかり。(^^ゞ