スコットランド国立美術館、スコットランド国立博物館、The People Story を巡り、エジンバラ発15:08の列車でダラムヘ行く。
例によって、駅を降りると、すぐには地図の方角と現在位置関係がつかめず、迷ってしまった。
バス停でバスを待っているおばさんの前を行ったり来たりウロウロしてるから、見かねて声をかけてくれる。
おばさんはロッジの場所がわからないみたいで、通りを歩いている若い女の子に助けを求める。
グーグルマップを印刷した地図を見せて、「このルートで行ってみたが、左折する道が無かったので、別のルートで行こうと思っている。大丈夫だから…」と言うが、途中の曲がり角まで一緒に行ってあげる、と。(((^^;)
彼女、日本語と英語で表記された地図の日本語を指差して、「これが日本の文字なのか?」と尋ねる。
曲がり角で、この道を真っ直ぐに行って右に曲がる、と教えてくれたが、曲がり角でここでいいのかなと地図を見て悩んでいると、今度はネイマールそっくりのイケメンボーイが「どこへ行くの?」と声をかけてくれる。
ロッジの名前を言うと「こっちだよ」 と指差してくれた目の先にロッジの名前が見えるではないか!(((^^;)
レセプションで、「朝食は付いていないけど、どうするか?」と聞いてくれるので、値段と時間を聞いて、朝食もお願いする。
ついでに今夜は夕食も外食する。
麺類が無性に食べたくて、気軽なアジアンテイストのお店に行く。
バスや列車の旅は個人旅行の臨場感が伝わってきて楽しいよO(≧∇≦)
(場所移動の度に方向感覚をなくすのがちょっと心配かな?)
また、楽しいレポートお待ちしてます(=^_^=)
話はかわるけれど、ハジナ終わって懐かしいのはハンテウン(ドック)のヒョンビンです。
コテコテには演じていない自然なヒョンビンのイメージが強くなりました。
性格的に一番人気ヒョンビンに近いような気がします。