もうすぐ出かけるので、操作に慣れておこうと、久しぶりにアプリを起動したら、何と、文字入力して翻訳させる機能の他に、カメラ機能を使った文字読み取り翻訳機能と、音声入力翻訳機能が加わって、とても優れ物に変身している。
言語を、日本語⇒韓国語に設定して、ヒョンビンと一人会話をしてみた。
マイクに向かって日本語で「こんにちは、ヒョンビン!」というと、韓国語で「アンニョンハセヨ、ヒョンビン」と言う音声が流れる。
例えば「あなたは、ソジンとロビンのどちらのキャラクターが好きですか?」と聞いて、「私はソジンの方が好きです」とか、ヒョンビンに向かって話をしているつもりで、いろいろ話しかけると面白い。(*^^)v
傍から見たら、ちょっと、不気味かな?(((^^;)
はっきり発音しないと、「ソジン」が「掃除」になったり「村人」になったりするのも御愛嬌。
今までは中学英語でヒョンビンとの会話をシュミレーションしていたけれど、これがあれば、後はもう彼に会えるチャンスがあるか、無いかの問題だけのように思えてくるのが楽しい。(((^^;)
ちなみに、彼と会った時にちゃんとふつうに声が出せるかどうかなんてことは、想像したことがない。