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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213

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安らぎのひととき


仕事から帰り、夕食も済ませて、やっと安らぎのひととき。

仕事日は年ごとに疲れがたまるようになり、これが歳を取ったと言うことかと体感。

先日、PCから音が鳴らなくなったことがあったが、あの時は本当に、You Tubeの音楽無しでは私は暮していけないなあ・・・と痛感させられた。(((^^;)

来月はハンガリーに出かけるから、そろそろ旅程つくりに取り掛かっている。

GWに中国雲南省の茶馬古道に出かけた。
久しぶりのツアー旅行だったが、やはり私には物足りなかった。

自分で調べて、1人で行くのが私の性に会ってある。
自由で、誰にも気兼ねがいらない。(((^^;)

ハンガリーはどんなところだろうと、今から夢を膨らませている。

hungarian old klezmer music clip budapest


stop motion movie 320x240
directed by David Fodor
Music by Siraim
real old hungarian jewish klezmer in Budapest
by Bob Cohen Pető Gábor Tibi Golan Szekeres Atilla Róka Szabolcs

誰かさんがコメントに「best version of Heyser Bulgar」と書き込んでいる。
ということは、曲名は「Heyser Bulgar」で、これもブルガールなのか・・・


さっそく「Heyser Bulgar」で検索してみると
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Heyser Bulgar - Yxalag Klezmer Band



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by dande550213 | 2017-06-08 21:23 | 音楽・美術 | Comments(0)

昨日、突然YouTubeが無音になり、パニクったのがこの曲「Odessa Bulgarish」を聴いている時だった。

クレズマーの典型的なダンス楽曲で「ブルガリア」の名前(ブルガール)がつき、頭にオデッサという地名がついているのは黒海北岸の町でこの曲が盛んだったことを物語っているといわれる。

今の「ブルガリア」は元々は東ローマ帝国領土で、5世紀以降、スラヴ人が侵入し、次いでテュルク系の遊牧民族ブルガール人が侵攻してスラヴ人を支配下に置き、東ローマ帝国に支配を認めさせて、680年頃にブルガリア(ブルガール人の国)を建国した(第一次ブルガリア帝国)ことが国の起源だといわれる。

ブルガール人はスラヴ人より人数が圧倒的に少なかったために10世紀までにスラヴ人と混血・同化し、現在のブルガリア人が形作られたという。

テュルク系のブルガール人の国があった時代、近くには同じくテュルク系の「ハザール・カガン国」があり、ここはユダヤ教を受容して、支配者層はテュルク系でありながらユダヤ教徒、民衆はイスラム教徒が多かったという珍しい国だったという。

このように、ロシア南部から黒海周辺ウクライナ・ブルガリア・ハンガリー一帯は古くからユダヤ人コミュニティと関わりの深い地域だったようで、クレズマー音楽と地元の民族音楽とは古くから密接な関係があると言われる。

You Tube にはいろんな国の「クレズマー・バンド」の「Odessa Bulgarish」がアップされているので、少し集めてみた。

あなたのお気に入りは、どれでしょうか?(^_-)-☆

Klezmer Pioneers [1905~1952] - Odessa - Bulgar



Klezmer Trio - Odessa Bulgarish



Odessa Bulgarish (Amsterdam Klezmer Band)



Odessa Bulgar - Yxalag Klezmer Band



Odessa Bulgarish - Barcelona gipsy klezmer orchestra jam session



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by dande550213 | 2017-06-07 16:36 | 音楽・美術 | Comments(0)

初めてクレズマー音楽を知ったのはちょうど一年前。


You TubeにBBCのドキュメンタリー「What is Klezmer」があったので収録。

クレズマーは東欧ユダヤ人とイディッシュ語を話す人々の中から生まれ、アメリカではジャズに大きな影響を与え、現代ではユダヤ人以外の多くの国々の人々に愛されるグローバルな音楽になった歴史が映像を交えながら語られていて、とても興味深い。

一般的な西洋音楽のメジャー・スケール、マイナー・スケールとクレズマーのメジャー・スケール、マイナー・スケールの違いにも触れられている。両方を聴き比べてみると、クレズマーにはオリエントの残り香を感じる。

また、古くから東欧では、クレズマー・ミュージシャンはジプシーと一緒に演奏したりして、クレズマーとジプシー音楽が「2大アウトカーストミュージック」として、現代のポップミュージックのような感覚で一般大衆に愛されていたというのも頷ける。

What is Klezmer - Part 1 of 5


BBC Klezmer! - Part 2 of 5


BBC Klezmer! Part 3 of 5


BBC Klezmer! - Part 4 of 5


BBC Klezmer! - Part 5 of 5




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by dande550213 | 2017-06-05 21:17 | 音楽・美術 | Comments(0)

Karsten Troykeが歌うイディッシュ語(東欧ユダヤ人アシュケナージの言語)の歌
「BUDAPESCHT ( BUDAPEST)」



ドイツ語知らないけれど、響きがドイツ語とよく似ている。
ブダペストのことを何て歌っているのかな?

この「BUDAPESCHT ( BUDAPEST)」の背景画は、大好きなシャガールの絵。*\(^o^)/*

彼もユダヤ人。

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by dande550213 | 2017-02-22 08:21 | 音楽・美術 | Comments(0)

夏にはハンガリーへ行く予定で、すでに航空券と宿を取った。(((^^;)

宿は昨年5月のプラハのように、自炊設備のついているブダペストのロフト形式のアパートメント。一泊25€で日本人経営だから、費用と言葉の面で大助かり。バスタブもついていて、お湯が張れることも確認済み。*\(^o^)/*

ハンガリーはブダペストを中心に放射状に地方都市があって、交通はブダペスト発の列車やバスを利用するのが便利のようだから、ブダペストに1週間宿泊する予定。

今、中欧、ハプスブルク家、ドナウ河関係の本を読んで、ハンガリーの地誌や歴史を勉強中。

ハンガリーにも、東欧系ユダヤ人やロマ人の村があったので、彼らの音楽が今も豊かに息づいている。

ブダペストのMuzsikásは、ユダヤ系のハンガリー民俗音楽を中心に演奏しているグループのようだ。すすり泣くような哀愁を帯びた透明感のあるヴァイオリンの音色が特徴かな?リフレインが多いので変化に乏しく、少し間延びした感じがしないでもないなぁ・・・と思っていたら、たぶんダンスをするからかな?

1 Chasid lakodalmi táncok 4:33
2 Szól a kakas már 3:07
3 Máramarosszigeti tánc 3:36
4 "Keserves" 1:59
5 Ani maamini 2:56
6 Most jövök Gyuláról 3:04
7 Szombateste búcsúztató 3:14
8 Szászrégeni zsidó tánc 3:07
9 Hat ein jid ein wejbele 1:59
10 Széki zsidó csárdások 4:01
11 Chasid Tánc 1:39
12 Menyasszonybúcsúztató 3:49
13 Chanuka gyertyagyújtás 3:11
14 Töredék


彼らの歌の3つ("Teremtés", "Hajnali nóta", and "Fuvom az énekem")がスタジオジプリのアニメ「Only Yesterday」で使われたと書いてある。

スタジオジプリのアニメ「Only Yesterday」って何?と調べてみたら、アニメ映画「おもいでぽろぽろ」ではないか。(((^^;)









知らなかったなあ・・・(((^^;)



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by dande550213 | 2017-02-01 21:34 | 旅行 | Comments(0)

Klezmer(クレズマー)は東欧系ユダヤ(イディッシュ)のアシュケナージ音楽ジャンルと言われている。

昨夜、Barcelona Gipsy Klezmer Orchestra(バルセロナ・ジプシー・クレズマー・オーケストラ)の演奏を聴いていて、クレズマー的な部分はクラリネットかな・・・と思った。

そしたら、今度はGiora Feidman(ギオラ・ファイドマン)の演奏が聴きたくなった。「Dancing with Rabbi」をすでに収録済みだが、他の曲を聴きたくなって、また検索・収録。ここは私のジュークボックスだから。(((^^;)

Giora Feidman: The Klezmer's Freilach



Giora Feidman - If I Were A Rich Man



Giora Feidman - The blessing nigun
*背景画像に『ケルズの書』のマタイの福音書のキリスト図が使われている!
*\(^o^)/*


さあ、今日は主治医のクリニックで検査の日。
アマゾンで映画を3本ダウンロードしておいたから、待ち時間にそれを観るべし。



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by dande550213 | 2016-12-02 10:21 | 音楽・美術 | Comments(0)

Barcelona Gipsy Klezmer Orchestra


仕事で疲れて帰ってきた夜は、無性にこういう音楽が聴きたくなる。

Barcelona Gipsy Klezmer Orchestra - Shalom Alechem



Cigani Ljubiat Pesnji - Barcelona Gipsy Klezmer Orchestra



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by dande550213 | 2016-12-01 21:22 | 音楽・美術 | Comments(0)

昨日、久しぶりにセファルディ系統の音楽を聴いたら、今日はこれまた思い出したようにアシュケナージ系統の音楽を聴きたくなった。(((^^;)

ハンガリー、ブダペストの「Budapest Klezmer Band」の演奏。



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by dande550213 | 2016-11-20 20:56 | 音楽・美術 | Comments(0)

久しぶりにセファルディの音楽が聴きたくなって、まだ収録していない曲を探してみた。

Música sefardí: Shir Nashir

Canción en judeo-catalán. El texto és del siglo XIV, en judeo-catalán, y el estribillo en hebreo. La música no se ha conservado y se ha musicado partiendo de dos canciones tradicionales sefarditas: la melodía de "Aserico de quince años" y el estribillo de "Ssalerica de oro
(You Tube Kristina BCNさんより引用)
カタロニア地方のユダヤ人の歌。カタラン地方のユダヤ人の14世紀の歌詞とヘブライ語のコーラス。その音楽は残っておらず、セファルディの伝統的な2つの歌、"Aserico de quince años"のメロディと"Ssalerica de oro”のコーラスを分けて?曲にした。

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by dande550213 | 2016-11-19 21:42 | 音楽・美術 | Comments(0)

米原万里の『心臓に毛が生えている理由』の池内氏との対談から

P281

米原:どこの国でもユダヤ人の扱いはすごく難しいんです。民族国家をつくる上でうまく利用しようとする国もあるし、排除しなければやっていけない国もある。また同じ国でも時代によってそれが変わってしまいます。

たとえば、アウシュビッツで大量にユダヤ人が殺されましたが、それによってドイツ人は世界的に断罪され、常に反省しなくてはならない立場に置かれ続けています。しかし、地元のポーランド人の協力がなければあんなにたくさんのユダヤ人を捕まえられなかったし、殺せかかったはずなんです。ワルシャワ・ゲットーが蜂起したとき、ポーランド市民はそれが鎮圧されるのを黙認しています。ところが、ナチス・ドイツに協力したポーランド人・チェコ人・東欧の人たちはまじめにそれに向き合って反省していません。

池内:小さな町の人たちは特に協力せざるをえなかったでしょう。自分を守るためには、他人を捨てなければならなかった。

米原:もちろんそうですが、それだけではなく、常日頃からユダヤ人は邪魔だと思っていた人たちがたしかにいたんですよ。ナチスはユダヤ人を共通の敵をすることによって、侵略していった国々でも一定の支持を得られたんです。



今、欧州では、常日頃から移民やイスラム教徒は邪魔だと思っていた人たちの、抑え込んでいた感情に火がつけられ、流入する移民やイスラム教徒を古き良き偉大な欧州の共通の敵とすることによって、欧州を構成する国々で、流入する移民やイスラム教徒を排斥しようとする潮流が一定の支持を得つつある状況が加速しているような気がして、正直、怖い。

私たちは常に歴史を振り返り、歩んできた歴史に立ち返って考える必要があるのではないかと思わされる今日この頃。


伝道の書 1章9節
昔あったものは、これからもあり、昔起こったことは、これからも起こる。日の下には新しいものは一つもない。

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by dande550213 | 2016-07-23 18:16 | 米原万里 | Comments(0)