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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213

タグ:ユダヤ ( 40 ) タグの人気記事



Karsten Troykeが歌うイディッシュ語(東欧ユダヤ人アシュケナージの言語)の歌
「BUDAPESCHT ( BUDAPEST)」



ドイツ語知らないけれど、響きがドイツ語とよく似ている。
ブダペストのことを何て歌っているのかな?

この「BUDAPESCHT ( BUDAPEST)」の背景画は、大好きなシャガールの絵。*\(^o^)/*

彼もユダヤ人。

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by dande550213 | 2017-02-22 08:21 | 音楽・美術 | Comments(0)

夏にはハンガリーへ行く予定で、すでに航空券と宿を取った。(((^^;)

宿は昨年5月のプラハのように、自炊設備のついているブダペストのロフト形式のアパートメント。一泊25€で日本人経営だから、費用と言葉の面で大助かり。バスタブもついていて、お湯が張れることも確認済み。*\(^o^)/*

ハンガリーはブダペストを中心に放射状に地方都市があって、交通はブダペスト発の列車やバスを利用するのが便利のようだから、ブダペストに1週間宿泊する予定。

今、中欧、ハプスブルク家、ドナウ河関係の本を読んで、ハンガリーの地誌や歴史を勉強中。

ハンガリーにも、東欧系ユダヤ人やロマ人の村があったので、彼らの音楽が今も豊かに息づいている。

ブダペストのMuzsikásは、ユダヤ系のハンガリー民俗音楽を中心に演奏しているグループのようだ。すすり泣くような哀愁を帯びた透明感のあるヴァイオリンの音色が特徴かな?リフレインが多いので変化に乏しく、少し間延びした感じがしないでもないなぁ・・・と思っていたら、たぶんダンスをするからかな?

1 Chasid lakodalmi táncok 4:33
2 Szól a kakas már 3:07
3 Máramarosszigeti tánc 3:36
4 "Keserves" 1:59
5 Ani maamini 2:56
6 Most jövök Gyuláról 3:04
7 Szombateste búcsúztató 3:14
8 Szászrégeni zsidó tánc 3:07
9 Hat ein jid ein wejbele 1:59
10 Széki zsidó csárdások 4:01
11 Chasid Tánc 1:39
12 Menyasszonybúcsúztató 3:49
13 Chanuka gyertyagyújtás 3:11
14 Töredék


彼らの歌の3つ("Teremtés", "Hajnali nóta", and "Fuvom az énekem")がスタジオジプリのアニメ「Only Yesterday」で使われたと書いてある。

スタジオジプリのアニメ「Only Yesterday」って何?と調べてみたら、アニメ映画「おもいでぽろぽろ」ではないか。(((^^;)









知らなかったなあ・・・(((^^;)



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by dande550213 | 2017-02-01 21:34 | 旅行 | Comments(0)

Klezmer(クレズマー)は東欧系ユダヤ(イディッシュ)のアシュケナージ音楽ジャンルと言われている。

昨夜、Barcelona Gipsy Klezmer Orchestra(バルセロナ・ジプシー・クレズマー・オーケストラ)の演奏を聴いていて、クレズマー的な部分はクラリネットかな・・・と思った。

そしたら、今度はGiora Feidman(ギオラ・ファイドマン)の演奏が聴きたくなった。「Dancing with Rabbi」をすでに収録済みだが、他の曲を聴きたくなって、また検索・収録。ここは私のジュークボックスだから。(((^^;)

Giora Feidman: The Klezmer's Freilach



Giora Feidman - If I Were A Rich Man



Giora Feidman - The blessing nigun
*背景画像に『ケルズの書』のマタイの福音書のキリスト図が使われている!
*\(^o^)/*


さあ、今日は主治医のクリニックで検査の日。
アマゾンで映画を3本ダウンロードしておいたから、待ち時間にそれを観るべし。



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by dande550213 | 2016-12-02 10:21 | 音楽・美術 | Comments(0)

Barcelona Gipsy Klezmer Orchestra


仕事で疲れて帰ってきた夜は、無性にこういう音楽が聴きたくなる。

Barcelona Gipsy Klezmer Orchestra - Shalom Alechem



Cigani Ljubiat Pesnji - Barcelona Gipsy Klezmer Orchestra



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by dande550213 | 2016-12-01 21:22 | 音楽・美術 | Comments(0)

昨日、久しぶりにセファルディ系統の音楽を聴いたら、今日はこれまた思い出したようにアシュケナージ系統の音楽を聴きたくなった。(((^^;)

ハンガリー、ブダペストの「Budapest Klezmer Band」の演奏。



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by dande550213 | 2016-11-20 20:56 | 音楽・美術 | Comments(0)

久しぶりにセファルディの音楽が聴きたくなって、まだ収録していない曲を探してみた。

Música sefardí: Shir Nashir

Canción en judeo-catalán. El texto és del siglo XIV, en judeo-catalán, y el estribillo en hebreo. La música no se ha conservado y se ha musicado partiendo de dos canciones tradicionales sefarditas: la melodía de "Aserico de quince años" y el estribillo de "Ssalerica de oro
(You Tube Kristina BCNさんより引用)
カタロニア地方のユダヤ人の歌。カタラン地方のユダヤ人の14世紀の歌詞とヘブライ語のコーラス。その音楽は残っておらず、セファルディの伝統的な2つの歌、"Aserico de quince años"のメロディと"Ssalerica de oro”のコーラスを分けて?曲にした。

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by dande550213 | 2016-11-19 21:42 | 音楽・美術 | Comments(0)

米原万里の『心臓に毛が生えている理由』の池内氏との対談から

P281

米原:どこの国でもユダヤ人の扱いはすごく難しいんです。民族国家をつくる上でうまく利用しようとする国もあるし、排除しなければやっていけない国もある。また同じ国でも時代によってそれが変わってしまいます。

たとえば、アウシュビッツで大量にユダヤ人が殺されましたが、それによってドイツ人は世界的に断罪され、常に反省しなくてはならない立場に置かれ続けています。しかし、地元のポーランド人の協力がなければあんなにたくさんのユダヤ人を捕まえられなかったし、殺せかかったはずなんです。ワルシャワ・ゲットーが蜂起したとき、ポーランド市民はそれが鎮圧されるのを黙認しています。ところが、ナチス・ドイツに協力したポーランド人・チェコ人・東欧の人たちはまじめにそれに向き合って反省していません。

池内:小さな町の人たちは特に協力せざるをえなかったでしょう。自分を守るためには、他人を捨てなければならなかった。

米原:もちろんそうですが、それだけではなく、常日頃からユダヤ人は邪魔だと思っていた人たちがたしかにいたんですよ。ナチスはユダヤ人を共通の敵をすることによって、侵略していった国々でも一定の支持を得られたんです。



今、欧州では、常日頃から移民やイスラム教徒は邪魔だと思っていた人たちの、抑え込んでいた感情に火がつけられ、流入する移民やイスラム教徒を古き良き偉大な欧州の共通の敵とすることによって、欧州を構成する国々で、流入する移民やイスラム教徒を排斥しようとする潮流が一定の支持を得つつある状況が加速しているような気がして、正直、怖い。

私たちは常に歴史を振り返り、歩んできた歴史に立ち返って考える必要があるのではないかと思わされる今日この頃。


伝道の書 1章9節
昔あったものは、これからもあり、昔起こったことは、これからも起こる。日の下には新しいものは一つもない。

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by dande550213 | 2016-07-23 18:16 | 米原万里 | Comments(0)

Vilna がどこかわからなかったが、リトアニア共和国の首都ヴィリニュスのようだ。旧市街は1994年に世界遺産に登録されている。

1931年当時のヴィリニュスの民族構成は以下のようだったという。
・ポーランド人 – 65.9%
・ユダヤ人(ポーランド語とイディッシュ語の両方を話す) – 28.0%
・ロシア人 – 3.8%
・ベラルーシ人 – 0.9%
・リトアニア人 – 0.8%
・ウクライナ人 – 0.1%

この動画は、1939年の、まだ平穏だったヴィリニュスのユダヤ人の生活がうかがえる映像。

Jewish Life in Vilna (1939)
*You tube Kresy-Siberiaさんより


YIVOユダヤ調査研究所センターがあり、東ヨーロッパのユダヤ教文化の一大中心地だったヴィリニュスにナチス・ドイツが侵攻して、ユダヤ人を二つのゲットーに押しこめ、当時リトアニアにいた約21万人のユダヤ人のうち、19万5千人から6千人を1941年6月から12月の短い期間に殺したという。

これだけ短期間のうちにユダヤ人狩りをして19万人以上を収容所送りにすることができたのは、リトアニア人の協力があったからだと言われている。

ナチスはリトアニア人の反ユダヤ主義を煽り立てるために、ナチス・ドイツに占領される前の年にリトアニアがソ連に併合されたのはユダヤ人のせい(共産主義とユダヤ人を結びつける)だと非難して、共産主義を嫌うリトアニア人をユダヤ人狩りに利用したと言われている。


トランプ氏の共和党指名受諾演説を聞いていると、ヒトラーの演説を思い出して、怖くなる。

移民やイスラム教徒を排斥する彼の「アメリカ第一主義」は、結局はWASP(White、 Anglo-Saxons、protestant)優越主義にも連なっていくのではないかと危惧する。
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by dande550213 | 2016-07-23 17:33 | ユダヤ | Comments(0)

私はユダヤ人を贔屓にしているわけではなくて、ただただ、ユダヤ人と彼らの歴史に興味がある。

「Jewish Documenntary -Full Film 」という動画は、The Destiny Foundation というおそらくユダヤ人団体が作った動画だ。だから、彼ら側に立った視点で編集されているかもしれない。

しかし、NHKの映像の世紀ではないけれども、当時の貴重な映像が収録されているので「歴史の証言」という点ですばらしい動画だと思う。
*You tube JewishHistoryDotOrgさんより




この動画は、恐らく元々は、You tubeに「Faith and destiny the miracle of IsraelPart 1 Rabbi Berel Wein」と「R.BBerel Wein,State of Israel Miracle|Part2」の2つに分割してアップされている映像を1つに編集したものではないかと思うので、元の映像も添付しておく。画像は悪いけれど、こちらの方が映像は豊富だ。
*You tube Juliett Levisさんより

*You tube
Kodesh LaHashemさんより


3つの動画ともに、英語字幕表示設定ができるので、わかりやすい。





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by dande550213 | 2016-07-16 20:57 | ユダヤ | Comments(0)

これは警句でも何でもないが、少し引っかかったので記録。

P46の「ヤギとヒツジ」について

ヒツジとヤギは系統分類学的には近い動物だが、明らかに風貌が異なる。だから、ふつうはこれを混同することは考えられないが、都会育ちの母はよく混同していた。しかし、ロシア語と関わるようになって、ロシア語の小説や小咄には、実にたびたび「ヒツジとヤギと区別する」という表現が出てくることに気がついた。こんなに頻繁に出てくるとは、慣用句に違いない。慣用句辞典を引いてみて、ようやく出所がわかった。聖書だった、として次のように書いている。

マタイ伝25章に、理想的な王が現れ、国民を集めて、「羊飼いが羊と山羊を分けるように、国民をより分け、羊を右に、山羊を左におくであろう」と予言されている。その上で、右に選り分けられた者たちに向かって王は、「祝福された人たちよ」と、左に選り分けられた者たちには、「呪われた者どもよ」と呼びかける。
どうやら、「ヤギをヒツジと区別する」という表現は、悪い有害なもの(ヤギ)を良い有益なものから区別するという意味の比喩である。なぜヤギ=悪、ヒツジ=善となるのかは不明だし、現代の感覚からすると、当然のように人を差別選別する思想にもついていけないが、一つだけ嬉しい発見があった。遊牧を主な生活の糧にしていたユダヤの民にも、ヤギとヒツジを混同する人がいたのだろうと思うと、なんだかちょっと安心したのだ。



米原万里さんはクリスチャンではないので、マタイ25章の解釈云々については触れないが、私自身にもうれしい発見があった。

それは、ロシア語世界の「ヤギをヒツジと区別するように・・・」という慣用句のような比喩表現は聖書由来であると教えてくれたこと。

となると、おそらくロシア語世界のみならず、他のキリスト教国の言語世界にも「ヤギをヒツジと区別するように・・・」という慣用句のような比喩表現が存在するのではないかという推測が可能だということ。

さらに、恥ずかしながらいい加減なクリスチャンの私は「 25:32 彼は、羊飼いが羊と山羊とを分けるように、彼らをより分け、 25:33 羊を自分の右に、山羊を左に置きます。」の聖書箇所に記憶がなかったことを米原さんから教えてもらったこと。(((^^;)


聖書における「羊飼い」と「羊」の喩の意味はクリスチャンなりに理解している。(((^^;) が、ここの箇所で「ヤギ」が「悪・害」側の喩に用いられていたことが新鮮な発見だったので、今日はマタイ25章の御言葉をもう一度味わう恵みをいただいて感謝している。

もちろん、この箇所は人を差別選別する思想の表れではないし、さらに「遊牧を主な生活の糧にしていたユダヤの民にも、ヤギとヒツジを混同する人がいたのだろう」というのも、おかしな推測だ。

「ヤギをヒツジと区別する」というのは、「混同しやすい2つの物を区別する」意ではなくて、ただ単に「混ざった2つの物を選り分ける・選別して取り出す」という意味だろうと思う。
f0096508_1826846.jpg
*http://agije.com/jouhou/archives/3141.htmlさんより画像借用


この時代は羊と山羊は一緒に飼われることが多く、羊飼いは羊と山羊の混ざった群れを世話をすることが多かった。彼らは、羊と山羊を食料と水のある所に連れて行き、一頭一頭をよく知り、群れを離れた羊や山羊を捕えるための杖や盗人や野獣から守るために木製の棍棒などを持ち歩いて、昼夜を分たず番をしたといわれる。そして彼らは、混ざった群れを、羊の群れと山羊の群れに選り分ける必要のある時は選り分けたのであって、ユダヤ人で混同する人がいたとはとても思えないのだが・・・。(((^^;)


ちなみに、田舎の実家では子どもの頃に一頭だけ、山羊を飼っていた。山羊のお乳を得るためだったが、山羊は気性が荒くて、弟が角で突かれて怪我をした思い出がある。私も山羊は苦手だった。いつも恐々遠巻きに見ていたものだった。
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by dande550213 | 2016-07-12 17:28 | 米原万里 | Comments(0)