一歩一歩!振り返れば、人生はらせん階段 ippoippo51.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

タグ:ハンガリー ( 41 ) タグの人気記事


ハンガリーと蜂蜜から


最近、生協の注文カタログに「ハンガリー産蜂蜜」が掲載されていたので、さっそく注文してみた。
f0096508_17582097.jpg

ハンガリーで産業として蜂蜜を産することは、7月にハンガリーへ旅行に行った際に初めて知った。

ガイドのマイ・プーチンの運転するフォルクスワーゲンで高速道路を通ってブガツへ向かったのだが、ブダペストを出るとすぐに高速5号線(だったかな?)で、周りは一面、平原。

360度見渡しても、山は見えない。地平線ばかり。

プーチンとの話に夢中になっていて、その驚くばかりの景色を写真に撮るのを忘れたので、同じようなコースでブガツへ向かわれたハンガリー在住の日本人ballade4fmollさんのブログから、写真を借用させていただく。↓
f0096508_17423176.jpg
延々と、360度こんな景色が続く。\(◎o◎)/!

しかし、所々森のようなところがあって、それは人が植林したアカシアの森で、そこでは蜂蜜を取っているとプーチンが教えてくれた。

この平原は放牧をするために木々を切り倒してできた景色だと思っていたので、そこにまた、人が植林して人工的に林や森を作ったのだと聞いて、びっくりした。

ハンガリーは、国土の56%がこのような平原だという。赤色が平原部分。国土の南東部は平坦な地形で平原になっている。


この大平原をプスタというが、実はオスマン帝国に支配されていた時代に人工的にできたものだという。


ハンガリー随一の穀倉地帯で、小麦やヒマワリなどが栽培されている。元々は広大な森林地帯が広がっていたが、ハンガリーがオスマン帝国に領有されていた時代に木々が伐採され、湿地帯と化し、洪水が絶えなかった。そのため、河川を改良したことで、結果的に乾いた大地へと変貌した。ハンガリーの東部では、ホルトバージ国立公園などのように国立公園に指定されている場所もある。

オスマン帝国の基盤は遊牧民族だったから、遊牧や放牧に便利なように森林を伐採して牧草地にしたのだろうが、その後にまた木を植林して生業とする人間の営みを思うと、人間って本当に勝手な生き物だなと感じる。

自分たちの都合の良いように自然を破壊をしたり、またその復元を計ったり、自然を人間の思い通りに支配しようとする行為が繰り返されてきたのが人類の歴史なのだろうと、ハンガリーと蜂蜜から思いを寄せたのひとときだった。

[PR]
by dande550213 | 2017-08-30 18:25 | 旅行(海外・国内) | Comments(0)

ディアスポラ(離散)のユダヤ人と放浪のジプシーは、迫害を受けた歴史的境遇がよく似ているが、ユダヤ人は「記憶」という記念碑を作り出すことで迫害と分散に対抗してきたのに対し、ジプシーはその日を生き延びるために、彼らの運命論とスピリット、あるいはウィットを混ぜ合わせた独特なものによって「忘れる」技術を作りあげてきた、と『立ったまま埋めてくれ』の著者イザベル・フォンセーカは書いている。(*フォンセーカ自身はユダヤ系アメリカ人ジャーナリスト)

ユダヤ人が、第二次世界大戦中にナチス・ドイツから組織的な大量虐殺を受けた歴史的事実を「ホロコースト」という言葉で私たちは知っているが、なぜそういう言葉で表現しているのかについてはあまり知らない。実際、私自身もよく知らなかった。

Wikiによると、「ホロコースト」とは元々はユダヤ教の宗教用語にあたる「燔祭」(獣を丸焼きにして神前に供える犠牲)を意味するギリシア語で、それがのちに転じて火災による大虐殺、大破壊、全滅を意味するようになったと言われる。英語では、ユダヤ人虐殺に対しては定冠詞をつけて固有名詞 (The Holocaust) とし、その他の用法を普通名詞 (holocaust) として区別しているそうだ。

つまり、「ホロコースト」という言葉はユダヤ教由来の言葉で、ナチス・ドイツからの組織的な大量虐殺を「ホロコースト」と呼ぶ場合には、元々は「ナチスの悪の神の赦しために、ユダヤ人が犠牲として捧げられた」ことを意味する言葉だったのではないだろうか。

アメリカには「全米ホロコースト記念協議会(1979年創立)」というのがあるが、「アメリカホロコースト記念博物館」がジプシーの犠牲者を追悼する初の行事を行ったのは、ようやく1994年になってからだという。

協議会の65人のメンバーにはポーランド人、ロシア人、ウクライナ人、30人以上のユダヤ人が含まれていたが、ジプシーは1人もメンバーとして招かれておらず、それは協議会議長でホロコーストを生き伸びたノーベル平和賞受賞者のエリ・ヴィーゼルがジプシーの代表者を迎え入れることに反対していたからだと言う。

何とも不思議な話だ。

犠牲になったのはユダヤ人・ポーランド人・ロシア人・ウクライナ人だけでなく、ジプシーの犠牲者数も推計で22万人から150万人にも上ると言われているのに、ジプシーの代表者は入れないなんて。(-_-;)

そこで、過去の事を忘れることで生き延びようとしてきたジプシーの多くが、ようやく自分たちは不当に扱われてきたと認識し始め、イギリスのジプシーで、今はアメリカに住むイアン・ハンモックが「ポライモス(第二次世界大戦中にナチス・ドイツやクロアチア独立国、ハンガリー王国など枢軸国が実行した、ロマ絶滅政策)」という新語を作り、自分たちの迫害の歴史を記憶しようとする試みが生まれたと言われる。

「ポライモス」とは、ロマ語の複数の方言で「絶滅」ないしは「破壊」の意だという。




[PR]
by dande550213 | 2017-08-25 21:48 | ユダヤ | Comments(0)

レストランで仲間内の会合(恐らく、Boros Lajosというジプシー・バイオリン奏者を囲んでの会)に出席しているロビー・ラカトシュの珍しい映像が今月上旬にアップされた。

2007年に撮影された映像で、4分割されている。

動画のタイトルが「Boros Lajos Margitkert」で、たぶん人名だろうと検索してみたら、ハンガリー・ブダペスト生まれのバイオリン奏者で、アルバムも出しているようだ。1925年生まれ、2014年死去だから、2007年当時はまだ存命。
Boros Lajos


動画の中で、座ったままでずっとバイオリンを弾いているおじいちゃんがいるが、きっと彼がBoros Lajosなんだろうと思う。日本で言えば、長寿を祝う会でもしてもらっているのかな?

ここに、ロビー・ラカトシュが出席していて、一緒にバイオリンを弾いたりしている。

彼はこの時42歳かな、相変わらず、1人だけあか抜けたお洒落なお姿。(^_-)-☆

動画2.から、立ち上がってバイオリンを弾いている。
彼を身近に感じるひとこまだ。

Boros Lajos Margitkert 1.
メガネをかけてメニューを見ているけど、そろそろ老眼ですかねえ?


Boros Lajos Margitkert 2.
グヤーシュも食べ終わった彼に、前席の美人が一声かけたら、僕もひと肌ぬぐかな~と立ち上がってバイオリンを。ツインバロムのパートの間に上着も脱いで、がんばるぞ~。


Boros Lajos Margitkert 3.
さあ、しばらく僕の独演会に付き合ってね。


Boros Lajos Margitkert 4.

ああ、疲れた。後は先輩、よろしく~♪

[PR]
by dande550213 | 2017-08-24 20:11 | 音楽・美術 | Comments(0)

You Tube BalkanMusic Rocks 5さんがアップされたロビー・ラカトシュのCDを取りあえずファイリング。(((^^;)

Roby Lakatos - Klezmer karma


Roby Lakatos - Klezmer karma
1. Klezmer Suite No. 1
2. Yiddishe Mame
3. Glick
4. A-10450
5. Neshumele
6. Papirossen Suite
7. Klezmer Suite No. 2
8. Empty Pictures
9. Ani Maamin
10. Dizzy Fingers
11. Romania
12. Hatikvah
13. Budapest
14. Yiddishe Hassene
15. Klezmer Csardas

取りあえず、ここまで。(((^^;)

[PR]
by dande550213 | 2017-08-21 17:17 | 音楽・美術 | Comments(0)

Roby Lakatos – La boheme(CD)


You Tube BalkanMusic Rocks 5さんがアップされたロビー・ラカトシュのCDを取りあえずファイリング。(((^^;)

Roby Lakatos - La boheme

Roby Lakatos - La boheme
1. Hungarian Dance No.5 (Brahms)
2. Deux Guitares (folksong)
3. Kallai Kettos ‘Kallo Double Dance’ (Kodaly)
4. Csardas (Vittorio Monti)
5. L’Alouette (Grigoras Dinicu)
6. Pour Valia (Roby Lakatos)
7. Sabre Dance (Khachaturian)
8. Post Phrasing (R. Lakatos)
9. Ochi Chornyje ‘Dark Eyes’ (folksong)
10. Schindler’s List (John Williams)
11. Hungarian Dance No.6 (Brahms)
12. La Boheme (Jacques Plante-Charles Aznavour)
13. Mr.Grappelli ( R.Lakatos & Kalman Cseki)

※1曲目に無音あり。全体に雑音が入っていて、良い状態ではない。(-_-;)

[PR]
by dande550213 | 2017-08-21 17:14 | 音楽・美術 | Comments(0)

You Tube BalkanMusic Rocks 5さんがアップされたロビー・ラカトシュのCDを取りあえずファイリング。(((^^;)

Roby Lakatos with Musical friends


Roby Lakatos with Musical friends
1. 24 capricio (Nicolo Paganini)
2. Blue rondo a la turk (Dave Brubeck)
3. Cherokee (Ray Noble)
4. XXL blues (Kalman Cseki & Roba Lakatos)
5. Spring of dream (Misi Lakatos)
6. Paris groove (Michael Urbaniak)
7. Four (Miles Davis)
8. Jordu (Duke Jorda)
9. Season of the rain (Elek Bacsik)
10. Donna Lee (CharlieParker)

削除されないうちに急いでDLして、マイCDを作成。(((^^;)

[PR]
by dande550213 | 2017-08-21 17:09 | 音楽・美術 | Comments(0)

You Tube BalkanMusic Rocks 5さんがアップされたロビー・ラカトシュのCDを取りあえずファイリング。(((^^;)

Roby Lakatos orchestra - Live from Budapest


Roby Lakatos orchestra - Live from Budapest
1. Symphony The Bird in the Dust
2. Ja vstretil vas
3. Mama
4. Mon pot’ le gitan
5. Hora di Marrakchi
6. Tango to Evora
7. Tritsch Tratsch Polka
8. A Minute for Menuhin
9. Nuages
10. Sirba in E flat major
11. Sunrise, Sunset
12. Paraphrase in B flat minor
13. Hungarian Rhapsody No 2
14. On the Waves of the Balaton
15. Tomato Groove

CD(full)でアップされるのは珍しい。

[PR]
by dande550213 | 2017-08-21 17:04 | 音楽・美術 | Comments(0)

最近、BalkanMusic Rocks 5さんという方がYou Tubeにロビー・ラカトシュのCDをアップしてくださっていることに気がついた。

その中に「Roby Lakatos - In gypsy style」がある。


amazonで調べてみると2004年登録となっているから、10年以上前のCDなのだろう。


Roby Lakatos - In gypsy style
1. Pictures of hungary
2. Ja vstretil vas
3. Two Guitars (folksong)
4. Tiers
5. L’Alouette (Grigoras Dinicu)
6. Kukuricza
7. Hora in E minor
8. Concert Csardas in G major
9. Djangology
10. Hora Di Mare
11. Pictures of hungary 2
12. Pictures of hungary 3

それによると8曲目が「チャールダッシュG-major」のようだ。

2か月ほど前に『2.作者不詳の「チャールダッシュ:ト短調g-moll」』を記録しているが、チャールダッシュは基本的に短調(moll・minor)だと思っていたので、長調のチャールダッシュがあるとは意外だった。

32:50ぐらいから、「8. Concert Csardas in G major」が始まる。
f0096508_16531309.jpg


[PR]
by dande550213 | 2017-08-21 16:55 | 音楽・美術 | Comments(0)

彼はジプシーだ


ハンガリーへ行ったとき、ガイドのマイ・プーチンに「バイオリニストのロビー・ラカトシュが大好きだ」と言ったら、「彼はジプシーだ」と言われた。

「ジプシー」という語は、こちらの人がそう呼ぶ場合は、一種の差別意識が込められていると聞いていたが、マイ・プーチンの場合も口調からしてそうだった。

彼は勤労を美徳とするドイツ系だから、なおさら、価値観・世界観の異なるジプシーを理解できないのかもしれないと思った。

日本ではジプシー音楽は人気があって、ジプシー・ミュージシャンやロビー・ラカトシュも来日演奏していると言ったら、「ひぇ~、本当か?」とびっくりしていた。

久しぶりに彼の演奏を聴きたくなって、新しい動画を探した。
何ていう曲なんだろう?

Roby Lakatos - 2016.05.21. - Budapest Folk Fest - Várkert Bazár



Roby Lakatos & Hot D'Jazz Trio




[PR]
by dande550213 | 2017-08-20 21:07 | 音楽・美術 | Comments(0)

ハンガリーのエステルゴムはドナウ川沿いの町で、対岸はスロヴァキアのシュトロヴォ。

2つの町の間にはマリーア・ヴァレーリア橋が架かっていて、簡単に国境を超えることができる。

スロヴァキアのシュトロヴォからマリーア・ヴァレーリア橋を見る。
f0096508_22144441.jpg


川向うは、ハンガリーのエステルゴムの大聖堂。
f0096508_22150853.jpg

橋の真ん中に、ここから先はハンガリー国内であることを示すハンガリーの国旗が掲げられているが、この国旗は今のハンガリーの国旗ではなく、1920年-1946年の短い間に存在したハンガリー王国の国旗だから、どういう意味なんだろう?
f0096508_22172824.jpg

ハンガリー側のエステルゴムの小高い丘から、スロヴァキアのシュトロヴォを眺める。
f0096508_22221577.jpg

対岸は、元々は歴史的にハンガリーの領土だった。




[PR]
by dande550213 | 2017-08-03 22:23 | 旅行(海外・国内) | Comments(0)