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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213
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先日、ポンペイ展へ行ったとき、兵庫県立美術館にこのチラシが置いてあった。
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2014年の夏、ミュンヘンのアルテ・ピナコテークで、初めてクラナッハの本物の絵を見て以来、クラナッハに取り憑かれている。(((^^;) 

確か、この2枚だった。「アダムとイブ」と「黄金時代 The Golden age」
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以来、ヨーロッパの美術館を訪れた時は、クラナッハの絵を探し回り、ここに記録するようになった。


クラナッハ展が日本で開催されるのは初めてだという。

先に東京の国立西洋美術館で開催された時の目録があるが、これを見れば「すごい!」の一言だ*\(^o^)/*

クラナッハだけでなく、テーマに沿ってデューラーやピカソなどの絵も展示されるらしい。それにしても、国立西洋美術館って、けっこうたくさんデューラーの絵を所蔵していて、びっくり。
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楽しみで待ちきれないが、日本では写真撮影ができないのが悔しい!



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by dande550213 | 2016-12-20 14:06 | 音楽・美術 | Comments(2)

昨日のドイツ語音声の「Zug des Lebens (Train of Life)1998」を最後まで見たら、この場面になった。
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村のウスノロ(Schomo)が強制収容所に入っているではないか!

彼らは幾多の困難を乗り越えて、国境まで列車を走らせてきた。しかし、国境付近にドイツ軍が潜んでいるので、列車をいったん停止して、引き返すか、それとも強行突破するかを協議しようとしていたら、突然前後から砲弾が飛んできた。どうやら、ドイツ軍とソ連軍の打ち合いが始まったようだ。

そこで、ウスノロは叫んだ。「今、ど真ん中にいるから、私たちは自由だ!さあ、国境線に向かって突き進もう!」と。それを聞いて、人々は列車の上に立ち、列車は砲弾の中を国境目指して進んでいく。
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だから、初志貫徹で彼らはパレスチナに向かうことができたのだろうと思っていたら、ラストは彼が収容所の前で囚人服を着て語るではないか!

その言葉がよくわからないから、もやもやしていたら、他にイタリア語とポルトガル語のfull movieもアップされていることがわかり、幸い、ポルトガル語版は字幕も表示できたので、ウスノロの最後の独白のポルトガル語字幕を書き取り、Google翻訳のお世話になって、結末がようやくわかった。

Train de vie (TREM DA VIDA) 1998 - Completo Legendado Português*You tube PaulatCosaさんより


彼はこう語っていた。

ソ連領土内に入り、私たちのほとんどは共産主義を受け入れてソビエト内に留まった。他の人、特にロマ人(ジプシー)はパレスチナへ向かったし、インドへ向かった者もいる。Schtroul(列車の運転手?)は中国へ行って、駅の署長になった。美しいエステル(たぶん、ウスノロが恋していた女性)はアメリカへ行って、たくさんの子どもを産んだ。
これは私たちのユダヤ人村の本当の物語です。ほぼ、真実です。


と言って、後は小声で歌を歌う。

シュテテル、シュテテル、シュテテル.....
私はシュテテル(ユダヤ人街)を忘れない。
とても遠くまで電車の中で過ごした日を。
私に忘れさせないで。
あの人々の目を。
まだ生きて、崇高な狂気を持ち続けている私に。
人生のあの列車を。


と、まぁ、結末はこんな感じかな。

こうなると、「人生の列車」は実際には無くて、あれは強制収容所に入れられたユダヤ人ウスノロの希望・夢だったのだろうか?
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by dande550213 | 2016-07-11 19:58 | 映画・ドラマ | Comments(0)

ドナウ河は、ヨーロッパ第2の大河でヨーロッパでは東西に流れる唯一の川だと言われる。8つの国をまたにかけて流れ、ドナウの周辺は、流域などというものではなく、太古かの昔から今日にいたるまで、民族の興亡の歴史の舞台であり、そこは一つの世界でもあったといわれる。

その源流は南ドイツのシュヴァルツヴァルト。ドイツ国内では、レーゲンスブルクの手前でマイン川と合流してさらに東へ向かう。

私がヨーロッパを旅して、初めてドナウ河を見たのが、たぶん2014年8月22日にレーゲンスブルクを訪れた時だったと思う。ここ以外では、まだドナウ河を見ていないと記憶する。
*1998年にツアー旅行でドイツとオーストリアを訪れた時に、もしかしたら目にしていたかもしれないが・・・。

レーゲンスブルクではドナウ河は中州を挟んで、分流している。
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今から850年以上も昔の1134年にかけられた両岸を結ぶ全長350メートルの、15のアーチからなる石の橋が残っていて、今でも車の通行も可能だ。その橋の上から見た風景。
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肝心の橋の姿を写真に収めるのを忘れていたようだが、こんな立派な石の橋が架けられたのはドナウでもここだけだと言われる。(((^^;)

これとよく似た石の橋が、今年5月に訪れたプラハのカレル橋。
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by dande550213 | 2016-07-05 15:13 | 旅行(海外・国内) | Comments(4)

Jewish quarter in Warsaw in 1939 - original color footageは、1939年のポーランド、ワルシャワのユダヤ人街の映像。

ドイツ軍のポーランド侵攻が1939年9月だから、侵攻前のユダヤ人街の様子だろうか?
*追記:映像に「June in 1939」と表示されていたので、ナチス侵攻前のユダヤ人街の様子だとわかった。

*You tube Mironessiさんより

*追記2017/3/13:「Polish Jews 1938」




ナチス・ドイツは第二次世界大戦中に侵攻したポーランドに強制収容所とは目的が異なる6つの絶滅収容所を設立して、ヨーロッパのユダヤ人とロマ(当時はジプシーと呼ばれた)人を絶滅させようとした。

その6つの絶滅収容所とは(地図の髑髏マーク)
・アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所
・ヘウムノ強制収容所
・ベウゼツ強制収容所
・ルブリン強制収容所
・ソビボル強制収容所
・トレブリンカ強制収容所

地図を見ると、アウシュビッツ強制収容所は、フランス、オランダ、オーストリアなどヨーロッパ各地から送られてきたユダヤ人の絶滅収容所だったことがわかる。

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By I, Dennis Nilsson, CC 表示 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=2941930



ホロコーストの犠牲者数はユダヤ人が510万人(うち子供が100-200万人)、ロマや共産主義者、社会主義者、同性愛者が合わせて50万人である。ホロコーストにより全ユダヤ人の3分の1、ヨーロッパのユダヤ人に限れば実に3分の2が殺戮された。ポーランド系ユダヤ人に至っては、その90%が殺害されている。各収容所で殺された人数は、おおむね次の通りに推定されている。
・アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所:約1,100,000
・トレブリンカ強制収容所:少なくとも700,000
・ベウゼツ強制収容所:約434,500
・ソビボル強制収容所:約167,000
・ヘウムノ強制収容所:約152,000
・ルブリン強制収容所(マイネダク): 78,000
・Maly Trostenets:少なくとも65,000
合計は250万人を超え、そのうち80%以上がユダヤ人である。したがって、これらの絶滅収容所で殺されたユダヤ人の数は、ポーランド国内におけるほぼすべてのユダヤ人を含めて、ナチスのホロコーストで殺されたユダヤ人全体の約半数を占める。

上記はWikiの「絶滅収容所」の項目から引用。

上の映像に映っているユダヤ人達もほとんど全員絶滅収容所に送られて、抹殺されてしまったのだ。

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by dande550213 | 2016-05-19 00:01 | ユダヤ | Comments(0)

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肖像画に特に魅かれる。
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by dande550213 | 2016-04-07 23:06 | 旅行(海外・国内) | Comments(0)

ここで、ようやくデューラーの本物の作品に会えた。
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Portrait of MaximilianⅠ(1519)
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Portrait of michael Wolgemut(1516)
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クラナッハと同じ部屋。
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by dande550213 | 2016-04-07 22:49 | 旅行(海外・国内) | Comments(0)

イースターのニュルンベルク。

確か、聖セバルドゥス教会だったと思うのだが・・・。
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中に入ると、ちょうど塔の下辺りで、2人の女性が遠慮しがちに歌(賛美歌?)を歌っていた。

歌声が終わるのを待って、彼女たちに微笑みながら、ありがとう!と、静かに拍手をした。
彼女たちもとてもうれしそうに微笑んだ。

内陣の写真を撮りながら、教会内をゆっくり回っていった。
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均整のとれた柱の列にうっとりと見とれていると、突然、天から舞い降りたような、柔らかで澄みきった清らかな歌声が聴こえてきた。

さっきの彼女たちがまた歌い始めたのかな?と思って、塔の下辺りを見に行ったがいない。歌声はドームの方から聴こえてくるような気がする。

歌声のする方を見ると、さっきの彼女たちが今度はここで歌っていた。
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マイクも無いのに、2人の歌声が教会中に響き渡っているのに驚いた。
上の方から歌声が舞い降りてくるような感じで、天国にいるような夢見心地になる。

ああ、これが教会堂のすばらしい音響効果なのか・・・と感動した。

ただ単に高いだけではない、威厳に満ちているだけではない。
すべて計算しつくされて、設計されているのだ。

音も光も!

昔の人の知恵や技術は、すごい!と、改めて思った。

あちこちの遺跡や史跡をまわる度に、いつも、そう思わされる。
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by dande550213 | 2016-04-05 22:21 | 旅行(海外・国内) | Comments(0)

聖ペトリ大聖堂にはドーム博物館が付属している。

トイレを使いたくて博物館に入ったら、入口にドイツ語しかしゃべらない老婦人が受付をしていて、リュックもショルダーも全部荷物はここに置いていくように言う。普通はショルダーはOKなのに、それもダメだというから、老婦人の足元においたが、それにはパスポートやクレジットカード、お金など命の次に貴重な物が入っているのを思い出して中身を取り出してポケットに入れたら、老婦人の機嫌が悪くなった。

「これはとっても大事なものだからね・・・」と英語で言ったら、ドイツ語で「私が見張っているから大丈夫なのに・・・」というような感じ。「トイレはありますか?」と聞くと、一言「無い!」。

ああ・・・トイレがあるかなあと期待して入ったのに今さら出るわけにもいかないから、しかたなく急いで見てまわったら、装飾写本があったので、取りあえず、写真に撮っておいた。

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トイレが無いならもう用はないと受付で預けた荷物を受け出そうとすると、時計を見て「あなたが入ってから30分もたっていない」みたいに咎めるように言うから、とにかく「ごめんなさい。私、ドイツ語わかりません。サンキュー、サンキュー」と言って出て、インフォメーションの女性にトイレを尋ねるとやはり「大聖堂内には無い」という返事。しかし、彼女、私の気持ちに共感してくれたのか、「ここを出て左側のレストランに確かトイレがあったと思う」と教えてくれた。ありがとう。

でも、一番確実なのはブレーメン駅のトイレだと足早に聖ペトリ大聖堂を立ち去った。ブレーメン駅まで徒歩20分ぐらい。(((^^;)
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by dande550213 | 2016-04-01 22:13 | 旅行(海外・国内) | Comments(0)

昨日もミュンヘン中央駅前で警官がアラブ系の人のチェックをしたり、パトカーが走り回ったりしていた。

西欧ではどこでいつ何が起きるか、もう予測できないだろう。

何はともあれ、なんとか日本に帰り着くために、早めに空港にむかった。

セキュリティが厳しくて、私はリュックの中を一つ一つ調べて、再度エックス線検査して、ようやくOKになった。

リュックの中身はいつも同じなのに、今回ひっかったのはチャージャーとライト。(-_-)

「それはライトだ」と言うと、実際につけてみて納得してくれた。

夫が「1時間早退して関空まで車で迎えに行く」とメールしてきたが、関空まで無事帰り着きますように。

もうすぐ、ボーディング開始。

さらばドイツよ!!!
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by dande550213 | 2016-03-30 17:13 | 旅行(海外・国内) | Comments(0)

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城壁のこの塔の中。
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by dande550213 | 2016-03-30 03:46 | 旅行(海外・国内) | Comments(0)