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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213
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$804


ようやく落ち着いた日々が戻ってきた。

父は、歩行車が届くや否や、毎日それを押して外を歩きを楽しんでいると言う。デイ・サービスにも1回行ってみたそうだが、これはお風呂に入れてくれるのはいいが、一日退屈だとか・・・。
訪問看護もたいしてすることが無いとかで、「お風呂に入れてあげましょうか?」とおっしゃってくださったそうだが、昼間にお風呂に入ると湯冷めすると断り、風呂リフトを使って、今まで通り、夜入っていると言う。6月にはショート・ステイも2回ほど計画されている。まだ介護の認定は届かないが、要介護2か3というところだろうか。。。。

GWに田舎に帰っていた時に、父の服を整理してあげた。その時に、タンスの奥から古い旅行カバンが見つかった。父に聞くと、「トルコ旅行に行った時に買った革の鞄だ」と言う。「もう旅行には行けないから、お前にやる」と言ってくれるが、重い鞄なので断った。そうすると、「もう処分してくれ」というので、ごみのところに持っていこうとしたが、捨てる前に何気なく中を見ると、何か入っている。

古い封筒が出てきて、中に804ドル入っていた。100ドル札が8枚と1ドル札が4枚。聞くと、最後の海外旅行の際の外貨の残りで、もう忘れていたお金だと言う。

旅行好きの父は退職してから、母を連れて、海外をあちこち旅行して回った。最後の海外旅行はスペインだったと言う。鞄の中の804ドルは、スペインの銀行で円をドルに両替した残りで、帰国後、田舎のK銀行で円に戻そうとしたら、偽札だから円には両替できないと手元に戻されたドルだと父は言うのだ。

「偽札」って、まさか銀行で両替してもらったお金でしょう?何かの間違いと違う?って聞いたけれど、父は確かにそう言われたと言う。

じゃ、お父さん、これ私に頂戴。私が大阪で調べてみるから。どうせ、私が気がつかなかったら、鞄ごと捨ててしまっていたお金でしょう?というと、「紙切れも同然だから、お前にやる」と言った。

大阪へ帰り、ネットでいろいろ調べてみたら、どうやら、ドルの旧札のようだ。1ドル札の旧札はそのまま持っていても使用できるそうだが、100ドル札の旧札は使用できないかもしれないとわかり、新札に交換してもらおうと思ったが、手数料が1ドルに付き3円かかると言われて、結局円に両替することにした。

804ドルが8万2000円ぐらいになった!
思わぬ棚ぼた!これで、来月、台湾へ故宮博物院を見に行くつもり!

夫と2人では804ドルを超えてしまうが、世界4大博物館の一つと言われる台湾の故宮博物院を見られるようになるとは、まさに神様のお恵み!感謝、感謝。

ステロイド6mg/dayでエンストを起こしていたポンコツ身体も、ようやく私自身の副腎が目覚めてくれたのか、元気が出てきて、3日前から3カ月ぶりにマシン・ジムに復帰したが、ジムを休んでいる間に、コレステロールを低下させる薬「クレストール」で「筋肉痛・脱力感・CPK上昇」の副作用が出て、服用が中止になった。以前のメバロチンと同じく、スタチン系のコレステロール低下薬は服用を始めてだいたい3か月~4か月で、「横紋筋融解症」の副作用が現れて、服用が中止になる。だから今はコレステロール低下薬は服用していないが、クレストールで筋肉がやられたのがまだ回復していないのか、全身の筋肉がまだ何となく変な感じ。まあ、これもボチボチというところ。。。指も痛みが治まり、曲ったままだが、こうしてキーボードが打てるようになった。(^-^)
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by dande550213 | 2008-05-24 19:06 | 雑感 | Comments(8)

まな板


息子は、大学卒業後2年で自立して家を出た。

お金を貯めて、実家から電車で20分足らずの距離の阿倍野のマンションに引っ越し、憧れの一人暮らしを始めた。そのまま実家に居てたら独身貴族暮らしができるのに、ワンルームで7万円の家賃を払って、ギリギリの生活を送っていた。

自立して初めての2006年、彼は初めて、母の日と父の日にプレゼントを贈ってくれた。
私にはカーネーション、夫には日本酒だった。
お誕生日にはメールが届いた。

次の年の母の日と父の日は、私にはカードが届き、夫には「ハンカチ」が届いた。
お誕生日にはメールが届いた。
そして、彼は11月に博多へ転勤して行った。

博多に半年居て、今年4月に、彼は札幌に転勤になった。
その札幌から、今年は母の日にこんなプレゼントが届いた。 ↓
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何だろうと思って開けてみると ↓
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何と、「まな板」だった!

今年のお誕生日は、始終コーヒーを飲んでいる私には「マグカップ」が届き、
娘の誕生日には、彼女の名前にちなんだ「桜の花びらを焼き付けたお茶碗」が届いた。

兄弟でもプレゼントのやり取りなどしたことなかった彼女もよほど嬉しかったのだろう、
その日のうちに自分のお茶碗をこのプレゼントに替えた。

いずれも高い品物ではないが、相手のことをよく考えて品物を選んでくれていると感心している。

自立して家を出たとたんに、家族のものにささやかなプレゼントを贈ってくれるようになった彼の気持ちを時々推測してみる。

今でもそうだが、ほんとうに会話の無い家庭だった。普通のアットホームな家庭ではなかった。そういう意味で、彼には親として申し訳なく思うばかりだったが、家を出て、彼は何を感じるようになったのだろうか・・・。

至らない家庭で親として負い目を感じていたが、息子のおかげで、少しは自信を持っても良いのだろうか・・・とも思えるようになった。

「今年の父の日が楽しみだねえ!」と夫に声をかけている。
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by dande550213 | 2008-05-19 15:26 | 雑感 | Comments(10)

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by dande550213 | 2008-05-19 14:37 | PC・IT | Comments(0)

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柏原教会の「春の福音キャンペーン」は、日本福音キリスト教会連合「春日井教会」会員で、「小さな命を守る会」代表の水谷潔師をお迎えして、午前と午後の2回、礼拝と講演をしていただいた。

午前の礼拝メッセージ要旨は、「柏原教会 今週の礼拝メッセージ要旨」にも掲載しているので、ここでは午後の部の「結婚生活、会話がいのち」を収録しておく。

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「結婚生活、会話がいのち」
    「小さな命を守る会」代表:水谷潔師(日本福音キリスト教会連合 春日井教会員)

聖書箇所 創世記2章15~25節
2:15 神である主は、人を取り、エデンの園に置き、そこを耕させ、またそこを守らせた。

2:16 神である主は、人に命じて仰せられた。「あなたは、園のどの木からでも思いのまま食べてよい。

2:17 しかし、善悪の知識の木からは取って食べてはならない。それを取って食べるその時、あなたは必ず死ぬ。」

2:18 その後、神である主は仰せられた。「人が、ひとりでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」

2:19 神である主が、土からあらゆる野の獣と、あらゆる空の鳥を形造られたとき、それにどんな名を彼がつけるかを見るために、人のところに連れて来られた。人が、生き物につける名は、みな、それが、その名となった。

2:20 こうして人は、すべての家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名をつけたが、人にはふさわしい助け手が、見あたらなかった。

2:21 そこで神である主が、深い眠りをその人に下されたので彼は眠った。それで、彼のあばら骨の一つを取り、そのところの肉をふさがれた。

2:22 こうして神である主は、人から取ったあばら骨を、ひとりの女に造り上げ、その女を人のところに連れて来られた。

2:23 すると人は言った。「これこそ、今や、私の骨からの骨、私の肉からの肉。これを女と名づけよう。これは男から取られたのだから。」

2:24 それゆえ、男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。

2:25 そのとき、人とその妻は、ふたりとも裸であったが、互いに恥ずかしいと思わなかった。

1.その必要性
2.それを困難にするもの
3.そのための歩み寄り
4.豊かにするための具体策

<1>コミュニケーションの必要性
人形は顔がいのち、芸能人は歯がいのち、結婚生活は会話がいのち!


(1)動物が不適格であった意味  20節によれば、動物は「助け手」として不適格。妻は家畜(労働力、介護者)でも、ペット(可愛がるだけの存在)でもなく、交わりの対象。

(2)あばら骨から作られた意味 ユダヤ教での伝統的解釈:「最も男性に胸近くで共に歩む存在」 夫のとっての最高のパートナーであるが故に、相互理解が必要。

(3)「骨からの骨、肉からの肉」 それは夫婦の一体性を示す。心身ともに一つとなるためには会話が不可欠。

以上のように、会話は結婚にとって不可欠かつ本質的。


<2>コミュニケーションを困難にするもの
(1)脳の性差が示すもの
・男性の脳:右脳(空間認識)が発達→理論性、展望性、秩序性に富む。
・女性の脳:左脳(言語能力)が発達→情緒性、社交性、共感性に富む。

(2)聖書が示す性差
・男性第1号は、農業従事:右脳能力が司る機能が重要
・女性第1号は、交わり手:左脳能力が司る機能が重要

(3)コミュニケーションの困難は必然
・男性:仕事が喜び、男同士の連帯が喜び、パフォーマンス志向、目標達成志向
・女性:交わりが喜び、夫との会話が喜び、コミュニケーション志向、共感共有志向

(4)日本の夫の現状
会話の内容は業務連絡(情報交換のみで、感情交流なし、背後に長時間労働の問題)
妻たちは孤独、一方に夫の無理解、「亭主元気で留守がいい」という解釈、定年離婚。


<3>コミュニケーションのための歩み寄り
(1)私自身の体験から
・夫はコミュニケーションの必要性がわからない。
・夫としての使命と愛情表現=経済活動、しかし妻の願う夫の使命と愛情表現=会話
・夫のおtって妻との会話は苦痛?

(2)夫が妻との会話を避けたがる理由
・妻の話の内容、話し方の問題
・一人になる時間、自分の自由時間がほしい。
・夫は家庭が(自分にとって)自由で快適な場所であることを願っている。(妻は8人目の敵?)
「そばにいてくれるだけがいい、黙っているのがいいんだよ。」

(3)妻との会話は大きな報いをもたらす!
・妻の機嫌が良い、家庭が明るい、おかずが一品ふえるかも、相互理解、定年離婚の回避
・子育ての基本は夫婦の絆:夫婦愛のおこぼれが子どもとっての愛の適量


<4>コミュニケーションを豊かにする具体策
(1)原則:まずは自己変革、夫は量の面で、妻は質の面で。
  夫婦は相互関係です。自己変革の努力なくして、相手は変わり得ない!
  結婚生活において相手を変えようとすることは、ことごとく失敗に終わるもの。

(2)夫に求められる量の面での努力
・帰宅後や休日には時間限定で会話を。
・他の事を止めて、会話に集中を(~しながらは不誠実)
・最低でも食事時間はテレビなどを見ずに交わりを。

(3)妻に求められる質の面での努力
・夫にとって達成感のある話題と内容を。(夫の関心と利益を考慮)
・否定的な話題(批判、悪口、被害届)は控えめに、また会話の後半に。
・自己の必要(受容、共感など)は後に、相手の必要を満たすことを先に。
・聞いてくれたことへの感謝、夫への賛辞を忘れずに。


<結論>夫婦のコミュニケーションの豊かさが家庭を決める!
 聖書は、交わりこそが結婚の本質であると明言しています。しかし、同時に男女の差異はコミュニケーションを困難にします。このような男女の差異を理解した上で、自分の方から相手に合わせる努力をしましょう。夫は、会話の量の面で、妻は会話の質の面で、可能な努力を見つけ出し、実行しましょう。そのことによって、夫婦間の相互理解と信頼関係は一段と強められ、深められるはずです。そのような夫婦関係こそが祝福された家庭の基礎となることでしょう。

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by dande550213 | 2008-05-13 12:12 | ファイリング | Comments(2)

5/2、昼前、綾部に着いて、父の病院へ寄った後、母を連れて、綾部市役所へ父の介護保険の申請に行く。

5/3、父の退院に備えて、家を整える。段差のある台所に降りなくても過ごせるように、電話の間に2人用のテーブルをセットして、退院後はそこで食事をしてもらうことにする。また、パソコンラックに歯磨きや洗面道具をセットして、とにかく、父が寝室と居間と電話の間の3室で生活できるように整備して、また大阪に引き返す。

5/7、父退院の日。昼前に綾部に着いて、父を家に連れて帰る。杖をついてかろうじて歩けるが、パーキンソン病のため、寝起き、服の脱ぎ着、排泄など、自分一人ではできない。食事は、6グラムの減塩で1200カロリーの糖尿食。夜、排泄の回数が多いので、母は4回ほど起きて世話をしている。早く、デイサービスやショートステイが利用できるようにならないと、母がかわいそう。

5/8、父の衣服を全部箪笥に収められるように整理して、誰でも取り出せるようにラベルを貼る。昼間は母に自由に出かけてもらう。母は、買い物をし、美容院へ髪を切りに行ってきた。

5/9、介護保険の訪問調査員とケアマネさんが家に来る。調査員さんが帰られた後、ケアマネさんと父のケアプラン作成。デイサービスと訪問看護、ショートステイを利用することになる。昇降イスや風呂リフト、歩行車、シャワー椅子などを購入したり、リースで借りることになる。ベッドはすでに介護用ベッドだし、トイレは洋式で手すりも付けてあるので、今後のポイントはお風呂と段差解消。父母は明日施設見学に行く予定。夕方、大阪に帰る。
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by dande550213 | 2008-05-10 23:40 | 両親介護 | Comments(2)

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by dande550213 | 2008-05-05 22:18 | PC・IT | Comments(0)