一歩一歩!振り返れば、人生はらせん階段 ippoippo51.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

<   2008年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧



27日夜、後ろ髪を引かれる思いで、一端、柏原に戻ってきた。
また5/2から田舎に帰るつもりだが、この間、父の容態が急変しないことを祈るばかりだ。

心筋梗塞の手術をしたと言っても、それでOKと言うわけではないことを思い知らされている。父はまだ集中治療室のベッドの上で、座ることしかできない。

今回の急性心筋梗塞以前にも、本人が無自覚の「無痛性心筋梗塞」を繰り返していたようで、すでに壊死している部分があり、心臓の機能がかなり衰えていることがわかった。不整脈も出るようになっていて、減塩が言い渡されている。腎臓は今のところ正常に動いているから水分の制限はないが、心臓の状態によっては水分が制限されるかもしれないとのこと。心臓に負担がかかるため、術後、しばらく排便が禁止されていたら、今度は便が出無くなった。

父は、十数年前に一度腸閉塞を患っている。そのとき以来、十数年間ずぅ~と下剤を毎日服用して排便していたのだが、その習慣を3日ほど止められたら、今度は便が出なくなり、腹部がかなり膨張して、このまま出なかったらどうなるのだろうか・・・と心配していた。いろんな手だてを尽くして、昨夜、ようやく便が出たと連絡があり、ホッとしている。これで、一つの山は越えたかもしれないと喜んでいる。

心筋梗塞のほかに、昨年から患っているパーキンソン症候群、糖尿病、胃ガン手術時の縫合不全が原因の(?)腹部ヘルニアなど、いろんな病気が交錯して、治療のさじ加減が難しいようだ。

中でも、パーキンソン症候群の治療薬が心臓に良くないらしくて、一時中止されていたが、飲まないと体の動きが悪い(食事も食べられない)ので、薬を減量して再開された。

通常なら、1週間と言われる入院期間を当初は2週間、連休明けぐらいに退院予定と言われていたが、次から次へと問題が起こってきて、未だに集中治療室から出られない。

父が入院手術を受けた綾部市立病院は、小さな田舎町の病院なのに、大都会大阪にもないぐらいすばらしい病院だった。おかげで、父は先端医療の治療を受けることができた。妹の旦那がテルモに勤めているが、父が手首からのカテーテル手術を受けたと聞いて、「この手術ができる病院は全国でそうざらにあるものではない。」と感心していたと言う。

手術だけではなく、病院の施設・設備も患者本位で、患者の付き添いも十分くつろげるようになっている。この5日間、母の代わりに昼食時から夕食時まで、父の世話に付き添っていたが、集中治療室だから、長時間居続けることはできないが、合いの時間は食事室や談話室などで読書をしたり、持ち込みのお弁当を食べたりと、ゆったり過ごせるように配慮されているから、ホント助かった。ここでは「付き添いの居場所が無い」ということはない。

私の実家は病院がある市内からかなり離れた山奥にあるので、今まで病院通いがたいへんだったが、なんと、病院が始発・終着の「あやバス」が格安料金¥400で利用できるようになっていて、驚いた。朝から夕方まで、1時間に1本運行している。午後6時45分が最終だが、何とか夕食の世話を終えて、この最終バスに乗り込めば、家に帰り着くのが午後7時半。昔のことを思うと、夢のようだ。もちろん昔は綾部市立病院もなく、この病院ができたのは平成2年。

綾部市に住んでいることを誇らしく思えるほどに、市は変わっていた。
[PR]
by dande550213 | 2008-04-29 11:18 | 両親介護 | Comments(4)

父が心筋梗塞を起こす


今朝、田舎の父が心筋梗塞を起こし、緊急手術で命を取り留めた。

救急車も呼ばないで、胸の痛みが治まるのを待っていたというから、びっくりした。

たぶん父母はそんなたいした病状ではないと思ったのだろうが、
山奥からタクシーで病院へ着いたときには歩けないし、心電図もとれない状態だったと言う。

何カ所かつまり気味の箇所があったが、完全には詰まっていない状態だったので、風船で血管を広げて血が流れるようになった。

年のせいで血管が細くなっているので、何回も繰り返す恐れがある。

今は集中治療室に入っているが、ねたきりにならないように、明日からリハビリも開始するそうだ。

私は幸い明日からの仕事は都合がつけられるので、日曜日の夜まで帰省する予定。
神奈川に住む妹も日帰りで父の顔を見に帰ってくる。
岐阜に住む弟は、仕事で忙しい中、病院に電話で問い合わせて、私たちに詳しい病状を知らせてくれ、よろしく頼むと言ってきた。

これから、こういった綱渡りが続くようになるのかもしれないなあ・・・。
[PR]
by dande550213 | 2008-04-22 21:28 | 両親介護 | Comments(5)

博多から札幌


昨年11月に博多に転勤になったばかりの息子が、今度は札幌に転勤になった。

本人は若いうちに全国を回りたいと思っているから、願ってもないだろうが、それにしても半年で九州から北海道なんて、府職員の夫の生活からは想像もつかない世界だ。(^-^;)

息子は飛行機で札幌へ移るのだろうが、荷物は関門海峡と津軽海峡の海底トンネルを地続きで移動していくのだろうか?明日出した荷物は、その日のうちに札幌に着くのだろうか?

最近、博多は中国大陸からの大気汚染の影響で光化学スモッグが頻発していると聞いていたから、そういう意味では、空気のきれいな北海道へ移れて良かったと思うが、果てさて、仕事は博多より厳しいだろうなあ・・・。

会社のマンションは北大植物園のそばだと言う。博多の時は行きそびれたから、札幌はどんなところに住んでいるのか、ぜひ訪れてみたい。

早く行かないと、また転勤でどっかへ飛んでいってしまうかもしれない。

それにしても、北海道の夏は梅雨と湿気がなくて、過ごしやすいのがうらやましい!
[PR]
by dande550213 | 2008-04-18 12:27 | 雑感 | Comments(2)

引き継ぎ


婦人会会長が先日の総会でやっと終わったが、規約改正作業が残っていて、掛け値なしの開放感をまだ味わえないでいる(^-^;)。

また新しい牧師先生は、PCの有用性をよくご理解してくださっているので、一気に教会事務のIT化を計ろうと動いてくださっているのが、個人的にはとてもうれしい。

が、そのための作業がまとまって押し寄せてくるので、楽しくもあり、忙しくもあり・・・という今日この頃。
[PR]
by dande550213 | 2008-04-17 17:09 | 教会生活 | Comments(1)

ステロイド不足


ステロイド剤が6㎎/dayに減量になってから、1ヶ月後に急に訪れた体の変調は、SLEの悪化ではなく、どうやら私の副腎皮質の機能不全(萎縮)が原因のようだ。

ステロイドとは、正確に言うと「副腎皮質ステロイドホルモン」のことで、本来は自分の体で作っている物質だ。腎臓の上にある小さな副腎という臓器で、1日に10~20㎎ほど作られると言う。通常は、毎朝、8~9時くらいの時刻に分泌される体にとっては絶対に必要なホルモンで、体の中で様々な重要な仕事をしている。

SLEの治療には、自分の体で作っている以上の量のステロイドホルモンが必要なので、それを薬として経口で服用している。

しかし、ステロイドの投薬により、自分の体で作っている分が外から与えられているため、副腎がサボタージュ(萎縮)を起こし、ステロイドの産出をしなくなることがある。

だから、ふつう1ヶ月以上ステロイド服用を続けている場合には、勝手にステロイドを中断してはいけないと言われている。副腎が萎縮している場合、急には自分の体でステロイドを産出できないから、命に関わる事態に陥ることがあるからだ。

私の場合、大量のステロイド剤を20数年にわたり服用していたので、この副腎萎縮を起こし、体内に必要なステロイドが不足するという事態になっているようだ。

経口で一日に6㎎服用しているが、人間に必要な量は一日10~20㎎なので、自分の体内でステロイドが産出できないと、不足の状態に陥いるのだ。

ステロイドが足らないなら、不足分も薬で補ってやれば事は済むのではない。自分の副腎が動いていない状態では不慮の事態に対処できない。災害や地震などでステロイドが手元に無くなれば、死に瀕する恐れがあるのだ。

だから、ここは少々荒療治でも、萎縮した副腎をたたき起こすことが、これからの人生を生きていく上でとても大切なことだと思う。

萎縮した副腎は、もう全くダメになったわけではないそうだ。半年ほどかかるかもしれないが、きっと目を覚ましてまた働き出すから・・・と、主治医は言われれる。

だから、その言葉を信じて今は、ステロイド剤を増量しないで耐えている。

最近、ようやく少しマシになってきたように思うが、体内のホルモンのバランスが崩れているためか、不眠状態が続いている。急に眠れなくなったのだ。(^-^;)

全く眠れないのではなく、寝ているのか寝ていないのか、わからない状態・・・と言ったらいいのかな?寝たような気がしなくて、朝起きても徹夜明けの感じがするのだ。

それでも、以前の無気力な状態よりは少しマシになってきたのがうれしい。

幸い、教会の方も何とか落ち着いてきた。

今度の牧師先生はPCにお強いので、本当に助かる。

新しい牧師先生ご夫妻の任職式を報告した日の教会のHPは、60近いアクセスがあり、管理人として、とてもうれしかった。
[PR]
by dande550213 | 2008-04-02 22:09 | SLE・健康 | Comments(2)