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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213

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DELEでのてんやわんや


1ヶ月前のスペイン語検定では、時計を持って行くのを忘れてアタフタした私だったが、
DELEでも懲りずに冷や汗をかいた。

一日目の集合時間が早いので、京都に前泊したが、これがまた例によって一睡もできず、
朝から時間を持て余して、予定より10分ほど早く東山YHを出発した。これが失敗の元。

乗り継ぎの時間などはちゃんとPCで調べて、プリントアウトしていたが、
10分早く出たので時間的には余裕綽々の気分だった。

地下鉄東山駅で東西線に乗り、烏丸御池で地下鉄烏丸線に乗り換えて北大路駅まで行き、そこからバスに乗って、京都産業大学へ行く予定だった。

8時半集合で、当初の予定では東山駅を確か7時36分に乗る予定だった。
でも、10分ほど早くYHを出たので、どうも私は一つ前の電車に乗ったようだ。

京都市役所前駅を過ぎて、いよいよ次が烏丸御池駅、ここで乗換えだ。
と、思いきや、列車は京都市役所前駅を過ぎて、しばらくして停車してしまった。

私は信号待ちかな・・・と思った。少し待っても列車は動かない。
事故かしら?もしそうなら、そのうちアナウンスがあるだろう・・・と待っていたら、
車内の照明が落とされ、車内はシーンと静まりかえっている。

おかしい!と思って立ち上がったら、何と車内には乗客は私しかいない。
他の車両を見ても、誰も乗っていないのだ!

薄暗い車内で、私は飛び上がった。何だコリャ?!
急いで運転席のある車両めがけて走り出した。

すると、前方から車掌さんが車両のチェックをしながら、ゆっくりとこちらに向かってやってくる。

私は急いで聞いた。
「この電車、何でここで止まっているのですか?次の烏丸御池には行かないのですか?」

車掌さんは取り残された乗客に驚く風でもなく、
「ああ、この電車は京都市役所前駅止まりです。烏丸御池までは行きません。引込み線で待機しているんですよ。」

「ええっーーーー!!ホンなら、私はどうなるんですか?今日は試験なんです。このまま、こんなトコにおられません。」

「ああ、このまま乗っててください。もう少ししたら、折り返し運転しますから、次で降りて、二条方面行きが来たら、それに乗ってください。そしたら、烏丸御池まで行けます。」

「折り返し運転って、後何分待ったらいいのですか?」
「10分ぐらいかな」

エライこっちゃ、集合時間に間に合わなくなるかもしれへん!!

折り返し運転で、京都市役所前駅まで戻ったが、連絡が悪くて、次来た電車も市役所前駅止まりでなかなか二条行きが来ない。

ようようの思いで、烏丸御池まで来たときがもう8時前。
ここで、また乗り換えに手間取って、連絡電車を逃し、万事休す。
もう、心臓は早鐘を打って、破れそう。

しかたがないので、地上に出てタクシーを探す。
運良く捕まえて、京都産業大学までどれぐらいかかるかと聞くと、20分ぐらいというので、
間に合うかもしれん!と烏丸御池からタクシーを飛ばすことにする。

京都産業大学に着いたのが、8時20分。
そこから試験会場の11号館へ急がなアカンのんやけど、土曜日で案内所は休み。
山の中腹のような立地だから、視界が悪くて、建物の配置がつかめない。

ウロウロ走り回って、学内を通りかかる学生を捕まえて聞いてみたが、あいにく産大生ではなかった。先生らしき人に聞くと、このエスカレーターを上がって、三叉路を右へ行けば良いと教えてくれた。

三叉路まで来たが、その先右がよくわからないので、近くを通りかかった学生に声をかけるが無視されてしまう。その声を聞きつけた遠くにいた掃除のおじさんが手でアッチアッチと合図してくれる。

必死で時計を睨みながら、坂道を駆け上がる。涙が出そう。
11号館の近くまで来たら、同じようにウロウロ迷っている若い男性がいる。

「あなたもDELE受験生?」と声をかけたら「そうだ」という。
「神戸から来たが、学内に経路案内も無くて、会場がわかりにくい」とぼやいていた。

そんなやこんなで、何とか8時半ギリギリに集合場所に到着した。

そしたら、ここでしばらく待つように言われて、結局試験開始まで30分近くもここで待たされる。待つ間、集合時間に遅れても悠々と受験生が次々やってくる。

確か、注意書きには集合時間に遅れたら試験を受けられないことがあると書いてあったが、
あれはウソやったん?遅れても受け付けてもらえるんやったら、私もタクシーなんか乗らんで良かったのに・・・!!

9時前になって、ようやく会場の準備ができたから、上に上がるように言われた。
試験は予定通り9時に始まったが、2人はその時間にも遅刻して受験した。


翌日は家から試験会場へ向かった。口頭試問で、私は12時集合だった。

前日に懲りて、余裕を持って出かけたはずだったが、
冷え込んでトイレに行きたくなり、乗換駅でトイレを探して走り回るが、これがまた女性トイレは長蛇の列。皆ご同輩だった。

気長に待ってられないので、また次の乗換駅で探すがこれもまた長蛇の列。

結局トイレ探しに時間を取られて、また集合時間に遅れそうな気がしてきた。
そこで、北大路駅から、またタクシーを飛ばして産大へ行き、学内のトイレに駆け込んだ。

我慢したのが悪かったようで、帰宅するなり、お腹が痛くなって、
また抗生物質のお世話にならなければならなくなった。

せっかく先月の尿検査では「+3」から「+1」にまで膀胱が良くなっていたのに、また逆戻り。

身体もお金も高くついたDELE受験だった。
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by dande550213 | 2006-11-28 15:32 | スペイン語学習 | Comments(4)

鳥取砂丘


11/25(土)に鳥取砂丘へ行ってきた。

11月とは思えない抜けるような青空の下、
若者たちがパラグライダーの練習をしていた。
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風紋です。
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昨年から、急に旅行の回数が増えた。

今までは夫婦で旅行することなど、全然と言って良いほど無かった。
それぞれ、自分の小遣いで、別々に旅行していた。

でも、昨年、「夫婦で行く旅行は家計費から・・・」に変更したら、
経費節減のためか、急に夫から旅行のお誘いがかかるようになった。(大笑)

自分の研究会や博物館見学に夫婦旅行をからめて、
自腹での宿泊費や交通費を浮かす魂胆らしい。

私も家計費で旅行に行けるなら大儲け~♪と、誘いは断わらないようにしていたら、
何と今年は1年に4回も国内旅行に行っていたことに気がついた。

2月に、九州での研究会にからめて、杵築や別府、大分へ

5月は、日光・鬼怒川・草津など

9月は、信州での研究会にからめて、諏訪湖や善光寺近辺へ

11月は、博物館見学にからめて、倉吉や鳥取砂丘などへ

その他、自腹を切って、7月には一人で韓国の釜山や慶州へも行っている。
結局、今年は1ヶ月おきぐらいに旅行していたことになる。

どれもこれも今の私の体調に合わせた短い旅行だったが、
自分でもこんなに出歩いていたとは驚きだった。

このように、今年も大好きな旅行に行けたこと、本当に感謝だ。
神さま、ありがとう!
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by dande550213 | 2006-11-27 15:28 | 旅行 | Comments(2)

4:9 ひとりよりもふたりが良い。共に労苦すれば、その報いは良い。
4:10 倒れれば、ひとりがその友を助け起こす。倒れても起こしてくれる友のない人は不幸だ。
4:11 更に、ふたりで寝れば暖かいが/ひとりでどうして暖まれようか。
4:12 ひとりが攻められれば、ふたりでこれに対する。三つよりの糸は切れにくい。

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長らく「今日の御言葉」が書けなかった。

何となくお義理で書いているようで、気が引けていた。

自分の中で、「死」の問題が一応解決して、
御言葉に対する飢えや渇きが一気に減少したような気がする。

こんないい加減な信仰ではダメだと思い、また、だんだん気が重くなった。

私は「罪」の意識が希薄で、ここが他のクリスチャンとどうも違うような気がする。

牧師先生は11/12の「今週の礼拝メッセージ」で次のように書かれている。

死を恐れることの根本の原因はどこにあるのでしょうか。聖書は、『罪の支払う報酬は死である』と、罪の呵責からくる苦しみ、罪の虜になっている苦しみであると言います。それが、死んだら人生の総決算をしなければならないという良心のうずきとなるのです。『一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることが、人間に定まっている』(ヘブル9章27節)との聖書のことばを、あなたはどう受け止められますか。


『「罪」による死後の裁き』、それが死を恐れることの根本の苦しみだと言われる。
が、私は「死後の裁き」ではなくて、ただただ「死」によって自分が「無」になるのではないか、それが恐かったのだ。
もしかしたら、「死後の裁き」と「死」は同じなのだろうか?
その辺が未だよくわからないのだ。

「死後の裁き」に対する恐れがないことと「罪」の意識が希薄なこととは繋がっていると思うが、「死後の裁き」に対する恐れをあまり感じないことはクリスチャンとして異常なことなのだろうか?

もちろん、自分は聖人君子のように正しい人間だとは思っていない。
でも、「死後の裁き」とか「地獄へ行く」とか、その辺の感覚がよくわからないのだ。
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by dande550213 | 2006-11-22 22:38 | 御言葉 | Comments(2)

DELE京都試験会場の受験生は、圧倒的に若い女性が多かった。

3つの級の受験生は、最初、全員が同じ場所に集合するので、
どういった人々が受験するのか、よくわかる。

受験生は、3つの級全体で50~60名ぐらいだったと思う。
予想していたより少なかった。
京都でコレぐらいの数だと、日本全体ではDELEの受験生は200名ぐらいかな?

20代~30代の女性が圧倒的に多かった。
男性は少ないが、年齢層は女性とだいたい同じ。
私のような熟年の受験生は1人もいなかった。(苦笑)

うちINICIAL(初級)の受験生は20名で、シスターも1人いらっしゃった。
休憩時間に少しお話をしたが、名古屋から来られたという。
DELEは初めての受験で、スペイン語を教えていると言われていた。
穏やかな笑顔がとても爽やかな印象の若いシスターだった。

口頭試問の控え室でも、何人かの受験生と話をした。

INTERMEDIO(中級)受験の2人は、いづれもINICIAL(初級)は受験していないと言う。
この2人は、スペインでの生活経験があるような口ぶりだった。だから2人とも、いきなりINTERMEDIOから受験するのだろう。どちらも昨年はダメで、今回再受験だったみたい。

INICIAL(初級)受験の3人は、スペインの歴史を研究している大学院生、会社員、不明で、いずれも初受験。会社員の女性は、急に東京に転勤になって、今回の受験は東京から駆けつけたと言う。初日30分ほど遅刻して受験した女性がいたが、彼女だったとわかった。
不明の男性は、スペイン語検定は3級を持っていると言う。そしたら、INTERMEDIOの受験生が「3級だったら、DELEはINTERMEDIOを受験できますよ」と言っていた。
スペイン語検定は3級から急に難しくなるという話を聞いていたが、やっぱりネ!と納得。

若い人が勉強して資格にチャレンジする様を見るのは、本当に楽しいし、うれしい。
おばちゃんも負けてはいられないと思う。

若い人のように、仕事や職業に直結するわけではないので、
常に自分で目標を設定してやらないと、私のような怠け者には継続は難しいと思っている。
だから、次から次へと懲りずに目標を設定している(笑)。

夫はもうこれで終わりと思ったらしい。
今回のは情報収集が主で、来年春が本番だというと、ゲッソリしていた(苦笑)。

「継続は力なり」・・・歳を取れば、外国語上達の秘訣はコレしかないと思っている。
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by dande550213 | 2006-11-20 22:36 | スペイン語学習 | Comments(0)

今日は口頭試問があった。
私は、「12時15分開始で、15分前には集合」と書面で連絡されていた。
これももちろん全部スペイン語で書いてある。

とにかくDELEは、監督官もスペイン人でスペイン語で注意事項や連絡事項を伝えるから、
私などは初日、ほとんど意味がわからずに、とても不安だった。

語学力がないと、何をどう記入したら良いのか、
もう問題を解き始めていいのか、まだダメなのかすら、わからない。
しかたがないので、私は回りの受験生の様子をみながら、判断していた。(苦笑)

そんな状態だから、口頭試問が一番の恐怖だった。

試験管の言葉の意味がわからなくても黙り込むことだけは何としても避けようと、
わからないときに発する言葉を何種類か頭の中に準備していった。

例えば、「すみません。もう少し、ゆっくり話してください」とか、
「すみません、もう一度お願いします」とか、
「適切なスペイン語がわからないので、あなたの質問に答えることができません」など
という謝りの表現を頭の中に刻み込んで臨んだ。

が、心配は杞憂に終った。

幸いにも今日は、試験管の質問の意味がおぼろげながら理解できたので、
単語や活用の間違いや不適切な表現はあっても、
すべてそれなりに受け答えすることができ、
試験管との対話を、不自然ではない程度には維持することができたのが
自分でも信じられないほど。

日本とアメリカ、カナダは11/18が試験日だったが、
他の国は11/24と25だから、たとえ問題は違うとは言っても、
まだ他の国が終っていないうちに試験内容に触れることはできないが、
私にはラッキーなお題や漫画が当たったのも幸いしたと思う。

それに何といっても、昨日、
ビセンテ先生相手に「生まれて初めてのスペイン人との直接対話(笑)」を
経験したことも大きかったと思う。
だって、今日の口頭試問は昨日ビセンテ先生と話した時ほど緊張しなかったから。

これで来年の春の試験に向けて、希望が沸いてきた。
次の試験がいよいよ私の本番だと思っている。

今回、無謀にも受験して、次に向けてのさまざまな情報を仕入れることができた。
このために受験したのだから、そういう意味では充分元が取れた受験だった。
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by dande550213 | 2006-11-19 21:40 | スペイン語学習 | Comments(2)

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(上の写真は、NHKラジオスペイン語講座テキストより ↑ )

今日は、DELE INICIAL(初級)試験の第1日目だった。

衝撃の「失意デビュー」で打ちひしがれていた私に、神様はビックプレゼントをくださった!

試験終了後、何の気なしに、後ろに座っていた男子学生としばらくおしゃべりした後、
「明日もがんばりましょうね~」と別れて、お手洗いに行きかけたとき、
廊下の前方を小太りの男性がこちらに向かって歩いてくるのが目に入った。

あのお姿はもしや、もしや、ビセンテ先生ではないかと立ち止まって目を凝らす。
だんだん、近づいてくる。はっきり顔が見えるまで近づいてこられた。
先生も、不思議そうな顔で近づいてこられる。

そりゃ、そうだろう。
おばちゃんが、じーっと、小さな目を一杯に見開いて、廊下の真ん中で待ち構えているのだから。

ビセンテ先生だと確信して、私は歩み寄った。
勇気を出して、途切れ途切れに言った。

あ、あ、¿Es usted profesor ビセンテ?(あなたはビセンテ先生ですか?)

「そうだ」とおっしゃるので、私はしどろもどろになりながら必死で言葉を探し、

Estoy estudiando español por radio.(私はラジオでスペイン語を勉強中です)と
言ったら、何かスペイン語で言われたが私がわからなかったので、
先生はすぐに日本語で「ラジオ講座は楽しいですか?」と尋ねてくださった。
私も日本語で「とても楽しいです」と答えた。

そして、Tío Fulano en Padrón(パドロンの某おじさん)・・・あ、あ、voz (声) と
言ったら、私の言いたいことがわかってくださって、
「あっちもこっちも・・・」と手ぶりを入れながら、何か言われた。

先生は入門クラスだけでなく、今月は特別に、
応用編でTío Fulano en Padrónの声で登場されていると私は思っていた。
別にテキストにはそうは書いてないが、
先生の声は個性的ですぐわかるから、そう思ったのだった。

それを先生に確かめてみたかったのだ。
そしたら、やっぱりTío Fulano en Padrónの声はビセンテ先生だった。

私は、何か喋らなければと、知ってるフレーズを必死で探し、
¡Qué bien!(すごい)   ¡Qué suerte!(何て運がいいこと)と言った。

先生は握手して、「かんばってください。」と日本語で言ってくださった。
私も「ありがとうございます!」と言って、別れた。

デジカメもちゃんと準備していたので、本当は記念にツーショット取りたかったけれど、
試験の後片づけでお忙しいのに、お話ができただけで大感激。

もし、試験後すぐに帰っていたら、ビセンテ先生とお会いすることは出来なかったのだと思うと、ああ・・・本当に何という幸運!!神様からのプレゼントとしか思えない。
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by dande550213 | 2006-11-18 16:17 | スペイン語学習 | Comments(2)

ネジ巻き懐中時計


2週間前に手に入れた「ネジ巻き懐中時計」が、今、大のお気に入り!
教会バザーの売り子特権(笑)で、お客様より先に購入させていただいた。(感謝)

f0096508_1543221.jpg確か値段は300円だったと思う。いや、500円だったかもしれない。玩具のように見えるが動くことはチャント確かめてある、と言うから、すぐにGETした。
どなたかの中国土産のようだ。きっと長い間、タンスの中で眠っていたのを教会バザーのために供出してくださったのだろう。左の写真は、フタを閉じたところ。フタの表には、龍が描かれている。

f0096508_1634148.jpg裏側はこんな風になっている。ガラス張りになっていて、時計の動く仕組みが見えるようになっている。時計の中なんて、今まで見たことがなかった。大小さまざまの歯車とぜんまいがかみ合って時を刻む様を眺めているのは本当に楽しい。ガラスの回りには、「SHUANG LONG LONG YING」と「CHINA SHANGAHI MALU」の文字が記されている。よくわからないが、上海の製品だろうか?

f0096508_16124082.jpgフタを開けると、こんな風になっている。こちら側からも時計の動く仕組みが眺められるようになっている。裏側からは見えなかった歯車も見える。時刻を表す文字がローマ数字なので、最初、どう向きに時計を見たらいいのかわからず困った。動くさまを眺めていると、人間の技の素晴らしさに圧倒させられる。動力はぜんまいだから、1日1回巻いてやらないと止まってしまう。今は毎晩、寝る前にネジを巻くようにしている。

懐中時計は女性の場合、どこに忍ばせたらいいのだろうか。
あれこれ試してみるが、今のところ、ジーパンかパンツなどのスボンのポケットぐらいしか思いつかず、そこだと、取り出して時刻を見るには鎖が短い。

シャーロックホームズやポアロのように、かっこ良く取り出せないのが悲しいけれど、この時計をDELEの試験に持っていこうと思っている。

実は、1ヶ月前のスペイン語検定の時に時計が無くて大失敗したのだ。

試験時には時計を持参するようと要綱には書いてあったけれど、時計は持っていなかったので携帯の時計で代用しようと思ったのだ。携帯の時計画面を机の上に置けば良いと思ったのだ。また、仮にそれがダメでも、教室に時計ぐらいあるだろうと・・・。

本当に手に負えないおバカさんだ(笑)。

行ってみれば、試験会場は携帯はダメで、おまけに大講堂で時計も無かった。
そこで、斜め前の子がきっと腕時計を外して机の上に置くだろうから、それを盗み見しようと思った。しかし、無情にも、今どきの子は腕時計を外して机の上に置くなんてこと、しなかったので、時間の盗み見もできなくなった。

結局、時計が無いので、時間経過もわからず、オーディオの心準備をすることも出来ず、
後どれくらいで終了かもわからず焦りまくった、という無様な状態で終ったのだった。
まるで、真っ暗闇のトンネルの中で試験を受けているような不安な気持ちだった(笑)。

腕時計を買えば良いのだけれども、今までに何個、洗濯機で水攻めにしてしまったことか!
だから、もう腕時計は買わないと決めている。

でも、こんなキンキラキンの懐中時計を試験時の机の上に置いても大丈夫かなあ・・・。

※末筆になりましたが、コメントでメールで温かい励ましのお言葉をありがとうございます。
  おばちゃんレポーターは当初の予定通り、紅葉の京都へ出撃するつもりです。
  諦め(苦笑)といいますか、試験勉強もそっちのけでブログで遊んでいますが、
  皆さまのお言葉に励まされて、気力がまた戻ってきました。
  ようやく上向きにエンジンがかかってきたような気が します(笑)。
 
  後はもう、腹をくくって、楽しみたいと思っています。請うご期待!!
  本当にありがとうございました。m(_._)m
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by dande550213 | 2006-11-15 17:35 | スペイン語学習 | Comments(2)

最近どうも・・・


お調子もんだから、感情の浮き沈みがけっこう激しい方だが、
最近はどうも下降気味で、もがいている。

長引く風邪と友の死から、心と体がなかなか立ち直れないでいるところに
知り合いの病気やご家族の体調不良などを聞いて、また気分が落ち込む。(苦笑)

2年ほど前にPCを教えていた方が久しぶりにメールをくださって、
つい最近「間質性肺炎」になって、特定疾患の認定を受け、酸素吸引生活を送っていると言われる。そのために引越をされ、新しい家の方にPCを見に来てもらえないかという連絡だった。

先週の土曜日にお伺いして、3時間ほど、ご一緒に過ごしたが、
彼のあまりの変わりように少なからずショックを受けた。
ゲッソリと痩せて、今では電気車椅子でもなければ、一人で外には出られないと言われる。

彼はまだ64歳なのに、どうして急にこんなことに・・・と、悲しくてやり切れない想いが残った。

その翌日、教会へ行けば、週報でKさんのご主人が危ないご容態だったことを知る。

午後、婦人会の例会が始まる頃にはHさんが家からの電話で走って帰られた。
お母さんの具合が急に悪くなったとのこと。脳梗塞のおそれもあるとのことで、心配だ。

みんな多少なりともご本人も知っているので、家に帰ってきても何だか心がざわつく。

今日、風邪が耳に来て、2年ぶりに行きつけの耳鼻科へ行ってみると、
もう診察をしていないのか、表の戸が閉まったままだった。
もう20年以上お世話になっていて、行けば必ず昔話に花が咲いた先生だった。

しかたがないので、11日に開業したばかりの耳鼻科で診てもらって帰ってきた。

最近どうも失うものが多くなったような気がする。これが「歳をとる」ということか・・・。
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by dande550213 | 2006-11-14 15:09 | 雑感 | Comments(2)

某社のプリンタ。

インク交換の表示が出ても、しばらく使えるので、
「インクが無いから印刷できない、すぐ交換するように」と×マークが出て、
印刷できなくなるまでいつも交換しないことにしている。

今回、インク(マゼンタ)交換の表示が出て以後、
モノクロ印刷しかしていないのに、昨日、またモノクロ印刷しようとしたら、
「インク(マゼンタ)が無いから印刷できない、すぐ交換するように」と×マークが出て、
印刷の継続ができなくなった。

ええっ?おかしいなあ~。
マゼンタはあれ以後全然使っていないから、減っていないはずなのにと、
カートリッジの中をこじ開けて調べてみたら、まだこんなにインクが残っていた。

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某社はインク代で儲けるために、残量があっても無いと表示して印刷できなくするのだ、という話は聞いたことがあるが、こんなに残っている段階で印刷できなくしていたとは、ちょっと予想外だった。

私が使っている機種は詰め替えインクも利用できないから、プリンタのインク代を安く上げることが難しい。

インクセーバーなるソフトを使って、70%近くインクをセービングしているが、
今後プリンタを購入するときの一番のポイントは、インク代を安く押さえられる機種にしたい。
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by dande550213 | 2006-11-12 17:41 | PC・IT | Comments(3)

試験まで、後1週間になった。

一昨日、DELE試験の時間割がスペイン大使館・文化部から送られてきた。

「応募者多数の場合は、口頭試験が翌日になることがある」と記されていたが、
何と、私は翌日組になっていた。

たった15分ぐらいの口頭試験のために、
翌日に往復5、6時間かけて、また試験会場へ出向かなければならないのだ。

行楽シーズンの日曜日だから、京都への交通機関は混雑するだろうなあ~と思うと、
もう試験を受ける前から疲れてしまう・・・。(笑)

私は締め切り日ギリギリに申し込んだが、
その私の受験番号がINICIALの10番台前半ということは、
京都会場のINICIAL受験生は50人もいないのではないかしら?
という気もするが、どうなんだろう。

風邪が再燃気味で、
家族の者が冗談めいて「その身体で、本当に京都まで行けるんかいな?」と言い始めた。

さすがに私も心配になって、昨日の診察で、もしもの時に備えて、
風邪薬や喉の薬、痛み止めなどを処方してもらった。

最近、関節痛まで出てきたのでSLEが悪化していないか心配だったが、
こちらは「この状態で?ええっ?ホント?」と言うほど、良い検査値だったので一安心。

こういうことって、長い闘病生活の中でもよくある。
他が悪くなると、身体がそちらの方に気を取られてSLEの相手までしていられないのか、
不思議にSLEの検査値が上向くことが・・・。

全部揃って悪くならないところがミソ。

他が具合が悪くなったのに引きずられてSLEが一気に悪化したときは、
押さえる術が無くなることがある。

このような場合、最終的には「多臓器不全」で死に至ることがSLEでは間々あるようだ。
先日の友の死もこのパターンだったと聞く。

SLE以外の病気のちょっとした検査入院から、アレよ、アレよという間に一気に・・・。

それにしても、もうDELEはパスしたい気分。最近、ぐ~っと弱気になっている。

昨日と今日のラジオ講座応用編では、
試験会場大学のビセンテ先生がバールの常連客を演じていた。
声ですぐわかるようになってきたとは、私もラジオ講座の常連客になってきたということかな。(笑)
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by dande550213 | 2006-11-11 15:13 | スペイン語学習 | Comments(0)