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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213
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カテゴリ:雑感( 537 )


「人の知恵」ではなく


「この世の知恵、人の知恵」に頼って、心の奥底を覗きだし、怖くなってきた。

なぜ、臨床心理士の先生は、私の中にも人格障害があるかもしれないことを指摘しないのだろうか?

私は、自分の心が歪(いびつ)なのではないかと感じながら、どうすることもできずに生きてきたような気がする。

あまりにも抑圧的な家庭環境で育ち、若い頃は長らく対人関係のぎごちなさで悩んでいた。

心に傷を負ったまま、それを覆い隠して生きてきたのではないだろうかと思うことがある。

傷つくことを恐れて「無口」だった私が、自己顕示欲の強い攻撃的で露出狂の饒舌な女に変貌したような気がしているのに、カウンセリングでは私には問題はないように言われる。

なぜ、私の中の醜い心に気がつかないのだろうか?
自己愛の塊で、家族を傷つけている私を・・・。

夫の「回避性人格障害」をネットで調べだしたら、
私には「自己愛性人格障害」の気があるのではないかと思えてくる。

人は大なり小なり、何かの人格障害の気があるのかもしれない(苦笑)。

「この世の知恵、人の知恵」で、
真剣に人間の心の奥底を覗きだすと、収集がつかなくなりそうな気がする。
解決法はないような気がする。
自分が分裂してしまいそうな気がする。
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by dande550213 | 2007-10-16 10:10 | 雑感 | Comments(2)

¡Feliz cumpleaños,mi hijo!


¡Hola,Ryohichi!
¡Feliz cumpleaños!
Hoy ya tiene veintiséis años,¿no?
Muchas gracias por haber regresado a mi casa natal conmigo este verano también.
Mis padres se alegraron mucho de verte.
Espero que vuelva a mi casa y viva con la familia.
¡Ten cuidado con tu salud!
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by dande550213 | 2007-08-18 16:53 | 雑感 | Comments(0)

Ellos son muy guapos!


生協でDVDを安く販売していた。
某社の世界名作映画ワンコインDVDが10枚ミックスセットで¥4560。
1枚¥456になるので、ワンコイン以下のお値段だ。
セット内容をよく確かめて、思い切って購入した。

・高慢と偏見(1940年)
・大いなる幻影(1937年)
・望郷(1937年)
・タイタニックの最後(1953年)
・遠い太鼓(1951年)
・円卓の騎士(1953年)
・聖衣(1953年)
・怪傑ゾロ(1940年)
・スイング・ホテル(1942年)
・ローマの休日(1953年)

題名を見ると、リメイク版が最近出ている作品がかなりあることに気がつく。
まさに、名作映画なるかな(笑)。

今日は、この中で、円卓の騎士(1953年)と怪傑ゾロ(1940年)を観た。

子どもの頃に、世界名作文学全集で子供向けに訳された本を読んでいるので、ストーリーはよく知っている。

だから、DVDを観る私の興味は時代考証だったが、ゾロを演じた俳優のタイロン・パワーと円卓の騎士ランスロットを演じたロバート・テイラーの男ぶりにすっかり魅せられてしまった。

どちらも「美男俳優として名が轟いていた」ということは知識としては知っていたが、実際に尊顔を拝したのは今回が初めてだった。

2人とも同じようなイメージで、どちらがどちらだかわからないくらい。
当時の美男子の基準が今とはかなり違うことがわかって、興味深い。

俳優としてどうこう言う前に、Ellos son muy guapos! と、うっとりした。

私ももう立派なおばちゃんやなあ・・・。
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by dande550213 | 2007-05-24 17:53 | 雑感 | Comments(0)

23歳の春に


今朝、朝食を食べながら、朝のニュースの桜開花情報を見ていて思い出した。

今年も、また、娘の誕生日を祝うのを忘れていたことを!(あちゃ・・・)

私は情が薄いのか、誕生日のお祝いをしたいとはあまり思わない。だからか、他人の誕生日が覚えられない。そもそもお祝い事というのが好きではない。何故そうなのかと考えると、たぶん恥ずかしい、照れくさい、からだと思うのだが、もしかしたら自分では気づいていない何かがあるのかもしれない。

妹・弟・息子・娘の誕生日は、日にちまではっきりと覚えている。しかし、夫や義妹、父、母の誕生日になると、月は覚えているが、日にちを毎年迷う。夫なら、26日だったか、28日だったか。義妹なら30日だったか、31日だったか、はっきり覚えていないのだ。父母しかり。紙か手帳にでも書いておけばいいのに、それもしないので、毎年誕生日月が近づくと迷うのだ(苦笑)。

※つい最近まで、自分が結婚した年月日も忘れていた。夫から教えてもらって、ようやく思い出したのだった。洗礼を受けた年月日もはっきり覚えていないが、これは洗礼を受けた記念に自分で作った指輪に刻んでいるので、見ればいつでもわかるようにしてある(笑)。義父母の命日もはっきりとは答えられない。ことほど左様に、記念日が覚えられない。というより、私の中で記念日が大きな意味をもっていないのだろう。

娘は桜が咲く4月3日に生まれた。だから、「桜子」と私が名づけた。桜の開花情報をテレビで見ているうちに、うっかり過ぎてしまっていたことを今朝思い出したのだった。

パンを食べながら、どうしよう?と考えた。娘の場合は、なぜか、ここ数年、過ぎてから思い出すのだ。今年も忘れていた振りをしようか・・・とも思った。でも、以前、娘が「お母さんは私の誕生日も覚えていない」と不満を言ったことがあった。だから、「今年も・・・」では、やっぱりダメだ。ああ・・・今さら、どうしたらいいのだろうか・・・。

でも、すぐに結論がでた。遅れてもいいから、何かプレゼントを渡してお祝いの言葉を伝えようと決めた。

娘は、4月3日で23歳になった。私は23歳で結婚した。だから「23歳」は、特別な意味を持っている。

私が結婚式を挙げる前日、父が大阪へ来て、デパートへ私を連れていって、何か宝石で欲しいものがあったら、買ってやると言った。無骨な父のその言葉に驚き、胸が熱くなった。

私は宝石類に興味が無かったので、何を買ってもらったらいいのか、よくわからなかった。当時大学で同級生が真珠のロングネックレスをしていて、それがステキだったのを思い出して、真珠のロングネックレスを買ってもらった。当時の値段で20万円近くした。

でも、それを身に付けたのは、この数十年間で、友だちの結婚式の1回だけだった。貴金属についてよく知らないとはいえ、何と無駄な買い物をしたものかと思っていた。真珠は色が変わるというから、金やプラチナのようにお金に困った時に換金することもできないと聞いたからだ。

でも、幸いなことに1回しか使用していないから、私が23歳の時に買ってもらった真珠は全然色落ちしていない。私には当時と同じ輝きに見える。娘は私と違ってアクセサリーが好きだから、これを娘の23歳のお祝いにプレゼントしようと思った。

私がこれを持つに至ったいきさつを話し、「綾部のおじいちゃんの形見と思ってね~」と言って渡したが、私の形見でもあることを娘は理解してくれていると思っている。
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by dande550213 | 2007-04-06 11:14 | 雑感 | Comments(2)

記憶の欠落


1週間ほど前に、夕食を食べながら、「前の家、今の家」のことなどを話していた。

私が、「今の家になって、私は初めて自分の部屋を持つことができるようになって、それだけでも幸せや。」と言ったら、夫が「イヤ、前の家のときから、自分(大阪弁で「おまえ・きみ」)は自分の部屋を持っていた。」というので、びっくりした。

そんなはずはない。前の家では、夫や子供達はそれぞれの部屋があったけれど、私には無くて、2Fの夫婦の寝室の隅っこのベランダの出入り口に自分の机を置いて、そこだけが私のマイ・スペースだったはずだ。だから、私は自分の部屋が欲しい、欲しいと思い続けてきて、今の家に引越して、ようやくその夢を実現させたのだと、今の今までずぅ~と思い込んでいたのだ。

夫にそう言うと、

そうやったかなあ・・・。でも、引越す前は確か、僕は1Fの自分の書斎にパイプベッドを置いて寝ていたような気がするけどなあ・・・。そやから、自分は前の家でも2Fの寝室を自分用の部屋に使っていたんと違うか?

という自信の無さそうな答えが返ってくる。

私は自信を持って、言う。

そんなはず無いやん。あのたくさんの図書館のような本箱の林の中に、一体、どうしたらベッドが置けると言うの?置けるスペースなんて無いやん?かなんなあ、自分(あなた)、夢でも見てたんちゃう?私は前の家では自分の部屋なんて無かっんたんやから~。

と言い返して、笑った。

でも、そしたら、夫が今使っている「下に物を入れて上に寝るパイプベッド」は今の家に越して来る時に買ったのかしら?ということが気になりだした。

今使っているパイプベッドはどうも前の家でも使っていた品物のような気がするのだ。

前の家でそれを夫が使っていたなら、彼はそれを一体どこで使っていたのだろう?

わずか3年前のことなのに、なかなか思い出せなかった。

数日後、前の家を掃除しながら、ようやく、夫が言うとおり、前の家ですでに私はマイルームをゲットしていたのだった、ということを朧気ながら思い出した。

1Fの夫の書斎の本箱のいくつかを2Fの寝室に引き取ることで、1Fの夫の書斎にスペースを作り、夫にそこへ移ってもらうためにパイプベッドを買ったのだった。

こうして私は2Fに自分だけの空間を確保したのだった。別の言い方をすれば、2Fの寝室から夫を追い出したのだった(苦笑)。

原因は、確か、夫のいびきと真っ暗闇だったような気がする。

歳を取るに従って、彼のいびきがひどくなり、私は睡眠不足で悩むようになっていた。その上、真っ暗闇じゃないと寝られないと言って、豆電球も消し、他からの明かりが差し込まないようにあちこちに目張りまでして、「真っ暗闇」を強要するのも耐えられなかったのだった。

いびき対策番組なども一緒に見て、一度実行してみて欲しいと頼んだが、「NO!」だった。

ゴーゴーという一晩中のいびきで寝られなくて、それならトイレにでも・・・と起き上がっても、真っ暗闇の中を手探りでヨロヨロと出口を探さなければならないような生活に反旗を翻したのだったが、でも、どうしてそれを私は忘れてしまっていたのだろう?

そのことが不思議でたまらない。

もしかしたら、私は自分に都合の悪いことは勝手に忘れてしまう人間だったのだろうか(苦笑)?

私にはこんな記憶の欠落がいくつもあって、時々自分がわからなくなることがある。
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by dande550213 | 2007-04-02 18:10 | 雑感 | Comments(2)

ようやく一息


予定外のことが次々起こって、少し慌しく暮らしていたが、ようやく一息つける。

春休みの旅行を計画してお金を払い込んだら、その翌日に、「8月頃の予定だった旧居への引越を、急遽、4月初めにしたい」と連絡が入り、大慌て。

まだ、旧居には荷物も残していたので、それらを整理して、家を掃除して・・・。3年間、ほったらかしだった前の家。夫は関わりたくないと言うので、そのことを条件に私の知り合いに使っていただくことの許可をもらったので、夫はあてにできなかった。

1週間毎日がんばって、何とか、旅行出発までに家の明け渡しの目処をつけたと思ったら、今度は何と、旅行に行く予定の金沢が地震に遭う。

余震が続くので、出発間際まで迷ったが、結局27日に予定通り出発して、昨夜帰宅。

翌日は朝から例の一日スペイン語勉強会。これも無事終わり、これでようやく一息つける。

神様の見守りを感謝する。
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by dande550213 | 2007-03-31 23:59 | 雑感 | Comments(3)

うれしかったこと・・・今日は仕事先で、今年度の最終授業だった。6年生の子たちとはこれでお別れ、もう会う機会がない。授業中、女の子たちが何か紙切れを回しているな~!と思っていたら、帰り際に、ニコニコしながら、「先生、今までありがとう!」と言って、「似顔絵入りのありがとうメッセージ」をくれた。気まぐれでしてくれたのかもしれないが、初めてだったので、とても嬉しかった。小さな塾でのわずかな出会いだったけれど、あの子たちの心に何かを残すことができたかな?

悲しかったこと・・・図書館司書になりたい娘。図書館司書は採用がなくて、年度末に嘱託の募集があるか、無いかの就職状況。だから、募集があった時の倍率は何千倍とか。ご多分に漏れず、娘は明日が大学の卒業式というのに、図書館司書に拘ったから就職が決まっていない。その娘に母校の図書館司書の面接試験が今日入った。しかし、娘は面接で勤務時間を聞いて、泣く思いで断ってきたと言う。大学二部の図書館勤務だから帰宅するのが夜遅くなる。先日、夫が娘に苦情をいったばかりだった。「夜遅い仕事は迷惑だからやめてくれ!」と。だから、娘はお父さんがそう言っていたから、断ったと。あれだけ望んでいた職なのに、どうして・・・!と、娘の気持ちを思うと、私は悲しくてやり切れない。私も夫が娘にそういった場にいたけれど、あれは「フリーターやるなら、夜遅い仕事はやめてくれ!」の意味で言っているのだとばかり思っていたが、娘は「ちゃんとした職業でもこの家に住んでいる限り、夜遅いのはダメだ」と思ったらしい。「遅い仕事で帰宅すれば、お父さんのイヤそうな冷たい目にさらされるのはわかっている。それは私もイヤだったから・・・」と言う。大切なことをキチンと話し合うことを避けていると思う。こと程左様に、我が家はコミュニケーション不足。こんな家庭にしたのは、私の責任かもしれないと、娘に謝った。
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by dande550213 | 2007-03-22 19:13 | 雑感 | Comments(6)

「失感情」について(1)


「失感情」

この言葉を知ったのは、確か、夫の人間ドックでのメンタルテストの結果を見たときが初めてだったと思う。

夫は人間ドック検診が大好き(というより、自分の健康を人一倍心配しているのだろう)で、毎年、2泊3日ぐらいの徹底的検査を受けている。通常の検査の他に、様々なオプションまで付けて・・・。

そこでのメンタルテストの結果に、「失感情」という言葉があった。夫は、この「失感情」の値がかなり高い。

その時は、「失感情」の詳しい意味は知らなかったが、まあ、だいたい「読んで字のごとし」で、「感情的ではない」というぐらいの意味だと思っていた。そして、普段の夫を思い浮かべて納得していた。そう、まさに夫は感情的ではなかったから・・・。

「感情」の反対は「理性」だと思っていたから、夫の「失感情」の値が高く、同時に「理性的」の値が高かったのも、検査の値には整合性があると感じて、納得していた。

「失感情の値が高い」ことは気にも留めなかったが、同時に行っていた「ストレスチェック」の値がこれまた「危険」値と判断されているぐらい高かったことの方を、その時は不思議に思っていた。

それは、夫は常々「自分はストレスを感じない」と言っていたからだった。また事実、家庭で見る限り、夫の生活はストレスを受けない生活だと、私自身も思っていた。娘も息子もそう感じている。他人事ながら、よくそれだけ切り捨てられるものだとその合理性・自己中心性に感心していたぐらいだったから、彼のストレス値が異常に高いことが不思議だった。

その時は、夫はストレス検査に大げさに答えたのだろうと思っていた。というのも、夫は風邪や熱や「疲れた」など、身体に異常があれば普段から大層に訴える人で、ほんの少しでも、まるで自分は重病人であるかのように大事をとって寝込む人だったから、そう思った。

余談だが、実際は、夫は毎年風邪も引かないし、熱を出すこともない。風邪が流行する季節になると、風邪を引いていなくてもマスクをかけて他人からうつされないように予防し、少しでも風邪気を感じると葛根湯を飲んで早く寝るから・・・。それに、疲れることを極度に嫌がって、疲れないような生活を普段から心がけているから、日常生活で医者にかかることはほとんど無い。

これは一例だが、夫は、家族で旅行するのは好きではない。それは子どもが小さい時は子どもの荷物を、私が病人になってからは私の荷物の一部を、親として、夫として自分が持たなければならなくなるかもしれないことが一因。その外、家族を伴うと、自分の思うままに自由に過ごせないなどの理由で、長年家族と離れて、自分独りで旅行している。夫婦で旅行するようになったのは「夫婦の旅行は家計費から出す」と決めたほんのここ2、3年のこと。

今から思えば、荷物の問題では、早くも新婚旅行でもめていた。夫が自分の荷物だけで、新婦の私の荷物の一部を持ってくれないので私が不満を言ったのだった(大笑)。今でも、夫は自分の個人的なお土産は自分で持つが、私は自分の個人的なお土産のほかに家族や親戚関係のお土産も持たなければならないから、正直たいへん。ぶつくさ文句を言えば、むっとして少し持ってくれるが・・・(笑)。

子供達をつれてのスキー旅行でも同じことでもめていた。SLEで寝たり起きたりの病人の私が子どもの荷物まで持たなければならないのをおかしいと思って夫に言ったことからケンカになったのだった。そのとき、夫は子どもの荷物まで持つのは重いからイヤだと言った。

夫は旅行をする時は自分の荷物はできるだけ少なくする。軽くするために、着替えも持たないことがある。そして、その自分の荷物だけを持つのが普通だ。一昨年、私が膝を痛めて杖をついて歩かなければならなくなった時に夫と熊野へ旅行したことがあったが、そのときも、夫は自分の荷物だけを持って悠然と歩いているので、私はたまりかねて「せめて膝が痛くて、杖をついているときぐらいは、私の荷物の一部を持って欲しい」と頼んだことがあった。

今度、私たちは5月に韓国旅行を計画しているが、私は夫から「僕の荷物が増えるのはイヤだから、お前もリュックサック一つで行くように!」と、早くも念押しされている。(苦笑)

それだから、私は今まで夫とはできるだけ一緒に旅行しないようにしていたのだ(苦笑)。

こと程左様に、夫は私とは違って、身体の無理をしないし、無茶をしない。そして、日々、規則正しい生活をしている。それなのに、人間ドックでは「要観察」がかなりあるので、身体の健康度の総合判定は意外なほど低いのも不思議だった。

話を元にもどして、人間ドックでのストレスチェックの結果を見て、夫の精神的ストレスを心配し、私は職場の同僚に尋ねてみた。そうしたら、「夫の仕事はそんなにストレスがたまる仕事ではないし、むしろ夫の周りの人が夫にストレスを感じている」と言い出すので、「わかるわかる、その気持ち!」と私も笑った。

夫は、自分の責任範囲以外の仕事は自分から進んではしない。「気を回して」とか「気をきかせて」ということが基本的に彼には無い。だから、どこにいても他人の手助けをするということはあまりない。

相手が病人であっても、自分から進んではしない。というより、そういう場合、どうしていいかわからないようだ。本人もそう言う。わからなければ、相手に何をして欲しいか聞けば良いと私は言うのだが、聞かないで自分が良いと思うことをする。それを相手が望んでいるかどうかは夫の場合、全然関係がないようで、時々戸惑うことがある。

本人は「助けてやっているのに文句を言うとは何事か、もうしてやらへん」と気を悪くする。相手が望むことをしてあげ、できるだけそうしてあげたいと願うのが「助け」だと私は思うのだが、夫は「自分ができることをしてあげるのが助けだ」という。相手がそれとは別のことを望んでいても、自分ができることで助けてあげるのが助けだと・・・。

だから、こういうことになる。私が寝込んでいる時、夫は「夕食は、今日は簡単なものでいいから・・・」とよく言う。これが夫の手助けだというのだ。私はどうしてこれが助けなのかよくわかならない。「今日は代わりに夕食を作ってやる」という手助けができないのかと言うと、夫は言う、夕食を作るのはイヤだ。だから、「しんどいなら、いつもと同じような夕食を作らなくてもいいように、簡単な夕食でいい」というのが「夫の手助け」なのだそうだ。???。

こんなだから、職場で他人が困っていても、それはチャントできない本人が悪いと知らん顔をしていることが多いのだと思う。ある意味ではそれは合理的な考えなのだろうと思うが、夫のそういったところが職場では周りの人にストレスを与えていることがあるようだと、夫の同僚は言う。
ちなみに、先ほどのメンタルテストでの「合理的」の値も最高ランク程度に高い(笑)。

そんな夫だから、彼の精神的ストレスが異常に高いと判定されるとは到底信じられなかった。夫の思い過ごしだろうと、今日まで思っていた。

しかし、今日、教会の婦人・壮年合同例会時のご主人方のお証しのテープを聞いているうちに、何故か夫の「高・失感情値」と「高・ストレス値」を思い出して、何とはなしに「失感情」で検索してみたら、何とこの2つは相関関係のような関係があるというのでビックリした。

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失感情症について

失感情症は、失感情表言症・感情言語欠乏症ともよばれます。
 
失感情症は、心身症や依存症、心的外傷後ストレス障害の人によくみられる症状で、「自分のこころの中にある感情に気づきにくく、またその内的感情を言葉などでうまく表現できない状態」のことをいいます。
 
失感情症の特徴は、感情を表現する能力だけではなく、他人の感情を認知する能力や想像力も貧困で、感情に基づく効果的なコミュニケーションができないことです。
 
一方、現実に起こった客観的な状況-自分の身体症状や状況などの事柄-については、こと細かく説明する傾向があります。
ストレスや葛藤の存在を否認し、意識下では自分でもその存在に気づかないために、ストレスや葛藤が身体症状となってあらわれると考えられています。

心理学とカウンセリング 失感情

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私だけでなく、義妹も同様に、夫に対して感じている「何とはなしの違和感」がまさにこれだった。

感情を廃して、常に論理的に話すことを強要されるのだ。話し出すと、いつも「論理的に矛盾している」と指摘される。だから、義妹は普通に話せないという。

私は夫と問題点を話し合う時は、いつも前もってシュミレーションをする習慣がついた(笑)。こう話したら、夫はこう答えるだろうから、次はこう話そう。この会話の進め方に論理的矛盾はないかと点検する。だから話し出す前から疲れている(笑)。いつもビクビクもの。

論理じゃなくて、こう感じている「この感情を理解してほしい」と思うのだが、それが何故か通じないという思いにさせられる。なぜ、夫は感情を汲み取ってくれようとしないのだろうかと思う。

言い争いになると、夫は何故か黙り込んで、いつの間にか尻切れトンボのようにお終いにさせられる(笑)。なぜ、「自分はこう思う」とか自分の意見を言ってくれないのかと尋ねると、「自分の思うことを言い表す適当な言葉が見つからないから、考えているのだ」と答える。「じゃ、言葉が見つかったら、すぐ言って」といっても、たいていは返答が返ってこないので、夫婦の問題もいつの間にかうやむやのお流れになるの常だ。それなりの一応の結論すら出ないので、何回も同じ問題でもめることになる。

夫とは、何故こんなにコミュニケーションがうまくとれないのか、不思議に感じていた。何を言っても、心が通じない壁に跳ね返されているような感じがするのだ。だから、いつのまにか当たり触りのないことしか言わないようになったし、そういう生活をしているような気がする。今はいいかもしれないが、これでは老後がこわいなあ・・・と常々思っている。

どこでも夫婦はだいたいこんなものなのかもしれないが・・・(苦笑)。
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by dande550213 | 2007-03-20 14:40 | 雑感 | Comments(1)

中途半端


最近、何をしていても自分は中途半端なような気がする。

クリスチャンとしても母親としても妻としても・・・その他いろいろ、
どれをとっても中途半端な気がして、焦ってくるのだ。

これが私の更年期なのだろうか?

生理学的には、更年期はずぅっと以前に済ませていたはず(笑)なのにね。

何だか焦点が定まらないままで日々を過ごしているような感じで、落ち着かない。

心の奥底に封じ込めていた澱がまた浮かび上がってきて、モロモロと漂っているのかな?

日々、イエス様に繋がっていないから、こんな気持ちになるのだろうか・・・。

こんなときはもう寝よう!
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by dande550213 | 2007-03-01 22:28 | 雑感 | Comments(3)

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「石屋の看板犬」ちゃんのニュースタイル。
はてさて、次は何に変身するのかな? 楽しみ~♪
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by dande550213 | 2007-02-26 09:14 | 雑感 | Comments(5)