今年から、途切れ途切れだが、出席するようになった。
水曜日は持病の診察や検査に行くことが多く、
祈祷会を途中で退席したり、午後からの用事のため、飛んで帰ることが多い。
今日は珍しくゆっくりできるので、
居残って、牧師先生にノートPCとプロジェクターのつなぎ方を説明していたら、
午後からも御奉仕される方々の昼食のお相伴に預かることになった。(^-^)
お素麺・かぼちゃの煮つけ・薄揚げの挟み焼き・お赤飯などを、
皆さんと一緒にいただいた。(感謝)
食後、食器を洗っていたら、
霊的に豊かで信仰厚い「憧れのエレガントな役員姉妹」が、
『dandeさん、今度はどこへ旅行に行くの~?』と声をかけてこられて、
一瞬、ギクッとした。(^-^;)
先月台北から帰ったばかりだし、
次の旅行はまだ家族の誰にも話していないのに、
何だか、次の旅行先を知っておられるような口ぶりに思えて、
一体どこから感知されたのだろう・・・と、必死で思いを巡らす。
『もうそろそろdandeさんが次の旅行に出かける頃じゃないかと思っただけ・・・』
と微笑まれる。
別の姉妹も、『あなたは、放浪好きなんやねえ・・・』というような言葉を口にされる。
先輩の皆さま、さすがにするどい!
そうなんだ、私は『花より、団子より、旅が好き』 特に、「異文化に触れる旅」が!
だから、自分で稼いだ小遣い程度の収入は全部、旅とPCにつぎ込んでいる。
もちろん、自力で費用を稼いでも、私の「肉体のとげ」は自分では如何ともできないので、
そもそも旅の計画を立て得るだけの体調か、否かの段階で、神様の恵みを覚える。
そんなことを考えながら、帰宅すると、
PCの生徒さんから「夏風邪で授業キャンセル」の連絡が入り、
急にポッカリと、予定外の空白の時間ができた。
ぼんやりとPCの「ピクチャ」フォルダを見ていると、
昨年5月に行った韓国・ソウルの旅の写真が見つかった。
自分のブログを検索してみると、この旅行についての何の記事もなく、
まだまとめていなかったことに気がついた。
旅に出るのは好きだが、いつも「行きっぱなし」で、
帰宅後、旅の整理することはほとんどない。
韓国・ソウルの旅の写真を眺めているうちに、
時間がなくて行けなかったソウルの「昌徳宮」と
水原華城、韓国民族村へ次はぜひ行きたいなあ・・・と計画していたことを思い出した。
韓国ドラマ、なぜか日本のより引き込まれていきますね。
俳優さんの魅力というより、ドラマの作り方のような気がしますが。。。はまっているのは、例のドラマですか?