サッカークラブW杯戦のニュースで、久しぶりの本田圭祐選手のサッカーを観ることができてうれしかった。
(*画像はhttps://www.nikkansports.com/soccer/world/photonews/photonews_nsInc_201712130000048-0.htmlから借用しました。)
彼を知ったのは、ロシアのチェスカ所属時代からだったが、その前のオランダ・フェンロ時代のサッカーが一番好きだ。
このブログで初めて彼を記録したのは2010年 07月 01日「いつでも、どこでも、Keisuke Honda!」だった。
振り返ってみると、彼のサッカー人生は「運」には恵まれていなかったような気がする。
努力と才覚だけで道を切り開いてきたその歩みが、病を得て(公式発表ではない)、停滞、後退(彼はそう思っていないだろうが・・・)せざるを得なくなったと残念に思っている。
最近はもう彼を追っかけて、PCで世界を駆け巡ることはしなくなったが、様々な事業ではなく、グラウンド上での活躍と彼の最後のW杯ロシア大会の出場を祈っている。
私の追っかけは「本田圭祐選手」の後が「ヒョンビン」で、今は「藤井聡太4段」なのかもしれないなぁ。(((^^;)