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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213

久しぶりの同窓生


同窓会の打ち合わせのため帰省。

私が無人の実家ではなく、近くのあやべ温泉に宿泊するから、その部屋に幹事が集まり、相談することになっていた。

久しぶりに降り立った綾部駅。
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#なぜか写真が横向きに入る?(((^^;)  *横向き、訂正

懐かしいー!! 山陰特有の曇天。今にも雪が降りだしそう。

あやバスの車窓から見る実家の屋根。切り妻風の白い三角形がちょこっと見える。
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明日、帰りしなに立ち寄るが、本当はあそこに泊まりたい。

父母はいなくなったが、回りの景色が変わらないのが不思議な感じがする。

もしかしたら、今なお母が門口に立って腰に手を当てて、景色を眺めているのではないか…という気を起こさせるほど、以前のままの風景が窓を通り過ぎる。

大町で乗り換えを待つ間、母校の中学校へ向かう。
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新校舎完成と聞いていたが、まだ工事をしているようだ。

この分では2週間後の母校見学も正面玄関からは入れそうにないなあ…。

ここは山奥だが、昔から交通の要衝?で、舞鶴にも小浜にも行ける。車さえあれば、綾部の町部より便利。
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学校下見からバス停まで戻ってくると、幹事の同級生が車で迎えに来てくれていたので、今度はそれに乗ってあやべ温泉へ。

宿で一緒にお昼を食べる約束だったが、量り売りランチが大盛況で、順番待ち。大阪や丹後の方から車に乗って食べに来ておられ、駐車場が満杯でビックリ。寂れた田舎の温泉宿だとばかり思っていたが、思わぬ盛況。(((^^;)

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お腹一杯食べて、心行くまでお喋りして、瀬尾谷で黒瓜の粕漬けの袋詰め作業を手伝っているもう一人の幹事君の所へ行く。

60年以上、地元で暮らしているもう一人の幹事の彼女もすぐ近くの瀬尾谷へは行ったことが無いというから驚きだ。

灯台もと暗しとはこのことだろう、と笑いあった。

その彼がくれた粕漬け。
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これは水源の里事業の補助金で作っているのだと言う。彼曰く、使いきれ無いほどの補助金だとか…(((^^;)

金の切れ目が縁の切れ目 になりはしないかと少し心配。

袋詰め作業をしている人の多くは、瀬尾谷出身だが、今はここには住んでいなくて遠くから毎週通ってくる人たちなのだという。

故郷を離れても故郷を忘れずに、故郷の力になりたいと願っている人たちの明るい笑い声が作業場に響く。

彼に「親の介護はもう終わったの?」と聞いたら、「親は終わったけど、子の介護が残っている。」と言う。

不思議そうな顔をしたら、実は子どもさんに障害があって世話が必要なのだと言う。

人世いろいろ。

みんな一生懸命生きている。



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by dande550213 | 2016-02-21 20:08 | 雑感 | Comments(0)