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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213
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ラグビーワールドカップ:スコットランドとアザミと「Flower of Scotland」


先日、日本が対戦して負けたスコットランドチームのエンブレムは「アザミ」
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アザミは、スコットランドの国花。
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なぜ、スコットランドの国花になっているのかと言えば、「国を守った花」だから。

夜の闇にまぎれてスコットランドを攻撃しようと裸足で身を潜めていたヴァイキングたちが、アザミのトゲを踏み、その痛さに思わず声をあげたことによって、スコットランドの人々が侵略の危険を察知した、という言い伝えがある。また、バノックバーンの戦いでは、アザミの花のトゲでイングランドのエドワード2世を退けたという故事もある。アザミは、触れれば痛い草の代表で、スコットランドでは、そのトゲによって外敵から国土を守ったとされ、国花となっていると言う。

が、スコットランドは今は独立国家ではない。グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(イギリス)を構成する4つの国(カントリー)の一つに過ぎない。しかし、1707年の連合法でグレートブリテン王国が成立するまでは独立した王国(スコットランド王国)だったから、今でも独立運動が盛ん。スペインのカタルーニャと同じ? だから、先日の日本vsスコットランド戦で、イングランド人の観客の多くはスコットランドではなくて日本チームを応援していた、とか。(^^;)

ラグビーやサッカーなどでは、「一国扱い」になっている由来はよく知らないが、ラグビー試合で「国歌」扱いで演奏される曲が「Flower of Scotland」

この曲は、1960年代に結成されたスコットランドのフォークグループ「The Corries(ザ・コリーズ)」による曲で、1967年に、BBCの番組上で発表され、ラグビースコットランド代表のアンセム(賛歌)として広まり、やがてサッカーや他のスポーツでも国歌的な位置づけで歌われるようになったと言われている。

You Tube Iain40's channelさんより

The Corries Flower of Scotland (1975 ???)



歌詞の「エドワード軍」のくだりは、ロバート・ブルースがイングランドを撃破したバノックバーンの戦いを意味している、と言う。

国歌の歌詞・日本語訳
(引用はココから*http://www.world-anthem.com/lyrics/scotland.htm)

1.
O Flower of Scotland,
When will we see your like again
That fought and died for
Your wee bit hill and glen.
And stood against him,
Proud Edward's army,
And sent him homeward
Tae think again.

おお、スコットランドの花よ
汝のために闘い そして死なん
山々にまたその姿見ゆるや

エドワード軍への決死の抗い
暴君は退却し 侵略を断念せり

2.
The hills are bare now,
And autumn leaves
lie thick and still
O'er land that is lost now,
Which those so dearly held
That stood against him,
Proud Edward's army
And sent him homeward
Tae think again.

草木も枯れた山々
今や失われた地に
秋の落葉 静かに積もる

エドワード軍への決死の抗い
暴君は退却し 侵略を断念せり

3.
Those days are past now
And in the past they must remain
But we can still rise now
And be the nation again!
That stood against him
Proud Edward's army
And sent him homeward
Tae think again.

栄えたる国は過去となりしも
過去には確かに存在した我が国
今だ再起の力を失わず
今こそ国家の独立を果たすのだ!


エドワード軍への決死の抗い
暴君は退却し 侵略を断念せり
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by dande550213 | 2015-09-26 09:07 | 雑感 | Comments(0)