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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213
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カーネーション


私は天邪鬼だから、「皆で一斉に当たり前のように同じことをする」のがキライだ。

だから、大人になってからは母の日も父の日もプレゼントはしたことがない。
自分の両親にも、義父母にも。
それを彼らがどう思っているのかについては、あまり考えないようにしてきた。

彼らを敬愛していないのではない。

まるで、流行に乗り遅れるとかっこ悪いみたいに、猫も杓子も・・・というのが
恥ずかしくて、照れくさくて・・・という気持ちから、私はその日にはしなかっただけ。

だから、別の日に花を贈ったり、プレゼントしたりしてきた。

そんな私だし、もちろん私のイヤな性格もあって、
子どもたちが大きくなってからは、
私も自分の子どもたちから、母の日のカーネーションをもらったことがなかった。

正直、ちょっぴり淋しいな・・・と思ったこともあった。

そんな私が、今年はついにもらって、泣いた!

今年自立して家を出た息子から、宅急便でカーネーションの鉢植えを送ってきたのだ。

日比谷花壇の鉢植え!

近鉄デパートの地下入り口にある日比谷花壇の花は、私の憧れの的だった。
誰かが私に贈ってくれないかなあ・・・と思って眺めたものだった。
自分で自分に贈ろうと思ったこともあったほど(笑)。

あそこの花は高いのに、
節約のため自炊生活している息子が
生まれて初めて私にプレゼントしてくれたカーネーションの鉢植え・・・。

彼の気持ちがうれしくて、涙があふれて止まらなかった。
泣きながら、「ありがとう!ありがとう!」と言っていた。

すぐに、息子の携帯に
「カーネーション、今届いた、ありがとう!一生の思い出になるわ~♪今週もお仕事がんばってね。母」と連絡したら、しばらくして、「はいよ!」という返事が返ってきた。
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by dande550213 | 2006-05-17 15:40 | 雑感 | Comments(0)