「毎月のトラクト配布と同じくらいの量を・・・」と、ガバっと掴んで持ち帰ったら、裏が透き通るぐらい薄い紙で600枚近くもあったから、担当地区に配り終えるのに2時間半もかかった。
「dandeさん、いくらなんでも多すぎるのんと違う?」と言われたけど、ほんとうにそうだった。情けないけれど、2時間を超える頃から足と腰が痛くなり、もう最後はヨロヨロ。
帰ってすぐ体重を測ったら出かける前より1㎏も減っていて、「運動と減量」という2大ミッションを見事おまけ達成したことになるのだけれど、ずぅ~と立ちっぱなしで、休みなく歩いて配るというのが、こんなに疲れる作業だとは思わなかった。
「奉仕という名のタダ働きだから、余計に疲れを感じるんと違う?」と言う夫。(^-^;)