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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213
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遺産相続と実印間違い


1月中旬に父の四十九日法要も終わり、弟が遺産相続の手続きを始めたが、なかなか大変。

実家で暮らしているのは母だけで、弟は岐阜、私は大阪、妹は神奈川と遠く離れて暮らしているから、簡易書留で押印書類や重要書類を回している。

遺産相続に関する書類だから、実印を押さなければならない。

ロンドン&パリ旅行へ出発する当日、弟から電話が入った。

「姉ちゃんが先日押印した判子は実印ではないようなので、今から再度書類を回すから、もう一度実印をよく調べて押印して返送してほしい」と言う。(^-^;)

どういうこと?あの判子は実印やで。

と答えたが、金融機関のうちの一つが「印鑑登録の実印とはほんの少し違うようだ」と言ってきていると言う。「そう言われて僕がよく見てみると、やっぱりほんの少しだけ違っている部分があると思うので、もう一度実印を調べてほしい。」と言う。


私は二つ同じような判子を持っていて、それは25年ほど前に家を購入した際に、夫から手渡されたもの。

何でも家の登記に必要だから私用に作って印鑑登録しておいた、と言う。

当時、私はほとんど寝たり起きたりの生活しかできなくて、外出するのは通院だけという病状だったから、全部夫にお任せだった。

渡された二つの判子は、私には外観も印影も瓜二つに見えたので、実印の意味がよくわかっていなかった私は二つとも実印だと勘違いした。(^-^;)
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※白いテープは、今回の間違い騒ぎの後で夫が貼った。こちらが実印と今後間違えないようにと・・・。


この内の一つを私は銀行印に使い、大切に重要書類と共に保管していた。それは夫も自分の実印を銀行印使っていたからだ。
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もう一方の判子は予備の実印『(^-^;)として、夫から手渡された時の紙袋に入れて、引き出しの片隅に入れていた。
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25年前に私の判子を作り、印鑑登録した夫に尋ねると、紙袋に入っている方が手彫りで実印、印鑑入れに入っている方がスタンドで100円で売っている機械彫りの判子だという。

実印と外観も印影もほとんど同じで、一見しただけでは区別がつかないような判子をどうして実印以外に用意してくれたのか、不思議に思うが、とにかく、私は100円で売っている機械彫りの判子の方を実印と思い、認印には、新たに別に100円の機械彫りの判子を買って、長年使い分けていたのだと判明した。



いずれにせよ、12日間私は日本を留守にするから、帰国後まで実印の押し直しはできないが、それでも良いかと尋ねると、帰国後で構わないという返事だったから、安心して日本を後にしたら、ロンドン3日目に夫が、「至急、実印押印が必要だそうだ。僕が代わりに押印して書類を返送するから、実印保管の場所を連絡せよ」とメールで連絡してきた。


帰国後、最初に私が実印と思って押した判子が実印ではないと看破したのは一つの金融機関だけで、後は全部、間違いに気がつかなかったようだ、と弟から報告があった。

プロも見破れないほど偶然よく似た印影の、実印と認印の間違い騒動のお粗末なお話。

印鑑登録とか実印とか、コレって意味のあることなのだろうか?(^-^;)
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by dande550213 | 2013-04-24 13:20 | 雑感 | Comments(0)