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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213
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3時間


今朝は、朝からお彼岸のお墓参りに行き、それから聖日礼拝に出席した。

クリスチャンの私が「お彼岸のお墓参り」に行くのは、矛盾しているというのはわかっている。

しかし、夫や義妹、亡き義父母の気持ちを考えると、「私は行かない」とは言い難い。義妹は月命日ごとにお墓参りしていると思うが、私と夫は、お彼岸と盆、暮れの年4回ほどにしている。お墓では、私は手を合わせて祈ることはしない。頭を垂れるだけにさせてもらっている。

家には、夫の実家の仏壇を引き取って、私は毎週、仏花を備えているが、お線香やろうそくは灯さない。

こんな私をどう思っているのか、私は一度も尋ねたことはないが、夫も義妹も一度も文句は言わないのを心から感謝している。

今朝も、一緒に車でお墓参りに出かけ、私を教会まで車で送ってくれた。

礼拝前に、息子から携帯にメールが入った。「今日家に行けば、お昼に何か食べるものはあるか?」というメールだった。

息子は昨年12月に就職して、家を出て念願の自立生活を始めた。しかし、3ヶ月は研修期間ということで、ギリギリの給料で暮らしている。3月に正社員になったが、給料日は月末なので、今月一杯までギリギリ生活を送らなければならないのだった。

厳しい労働条件の中で、一生懸命、自炊している。節約と栄養バランスを考えてお弁当も作っているという。

礼拝前のメールは、そんな彼が2週間ぶりに家に来るというメールだった。

今日は、昼食時に神学生の送別会がある。折りしも、夫は昼前から出かけるので、夫の昼食作りはパスできるから、誰に気兼ねなく、送別会に参加できると楽しみにしていたのだった。

息子に再度メールして、彼が昼食時にしか家に来られないことを確かめ、礼拝が終ったら、飛んで返った。

大急ぎで昼食を作り、久しぶりに、子どもたちと一緒にお昼ご飯を食べた。息子が「何でお昼やのに、こんなにたくさんのおかずがあるんや?」と聞くから、「あんたが来るから・・・」と答えた。

食後、大急ぎで、息子に持たすおかずを作る。慣れない手つきで自炊している彼のために、せめて家に来たときぐらいは何種類かおかずを持ち帰らせたいと思うのだ。

作りながら、田舎の母を思い出す。母はいつも私が田舎に帰ったときはそうしてくれていたから。

母は料理が上手だから、私は母の手料理をもらって帰るのが何よりの喜びだったが、私は料理が苦手なので、いつも作りながら、少し悲しくなる。

いつもノートPCを持ち帰って、家でインターネットする息子にフルーツや珈琲を差し入れてやりながら、それとなく近況を尋ねる。

1時半に来て、4時半に帰って行った。

家に居たのは3時間だけだったけど、どうか、彼の仕事の疲れがとれるような「ひととき」になっていますように・・・と祈りながら、玄関口で彼を見送る。
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by dande550213 | 2006-03-19 21:34 | 雑感 | Comments(0)