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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213
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息子に伝える言葉


12日夜から横浜へ遠征していた娘が今朝帰宅、入れ替わりに11日夜から帰省していた息子が昼前鎌倉へ戻った。

息子の結婚話に振り回された今年のお盆だった。帰省中も家には寝に帰ってくるだけの息子から、ポツリポツリと彼女に関する情報を得る。

前の会社で知ってはいたけど、お互いに何ということのなかった二人が5月下旬の友達の結婚式で再会してまだ3ヶ月、もう結婚話だなんて、親としてもびっくり仰天、開いた口が塞がらない。

しかし、結婚なんて「勢い」でするもの。 "しなくて、後で後悔するなら、して後悔する方がずっと良い"と思っているので、縁のあるうちにしておいた方が良いと、私は、今回の結婚話には賛成する。

秋には彼女が鎌倉へ行って同棲、その後、入籍。その後、披露宴を・・・。という計画らしい。

私たちの時代とは違うし、それを肯定するわけではないが、もう大人なんだから、自分たちでよく考えて決めれば良いと、私は思っている。親の価値観や考えを押し付ける気持ちはない。

"彼が進む道を信じて、見守り続ける"

これが高3の三者懇談の場で、担任の先生を前にして、息子に伝えた言葉。

この日以来、その気持には変わりはない。

インカレを優先したいので、新卒就職活動をしないと言ったときも、卒業後、嘱託で働くと言った時も、人材派遣会社に中途採用で就職して、ここでの営業を武器に、数年後転職すると言った時も、3年後、今の会社に転職すると言ったときも、息子を信じて見守ってきた。

"あんたが自分で選んだ道を、信じているから"
"困ったり、失敗したら、遠慮しないで、いつでも帰っておいで。最後に頼りにするのは、親やで!"

この二言だけを、伝えてきた。

その息子が、B型肝炎ウィルスキャリアの一歳年上の彼女と結婚を前提にして共に暮らそうとしている。

帰っていく息子に、次の言葉を伝えた。

*一緒に暮らそうとするなら、パートナーとして、一日も早くワクチンを打つ方がよい。
*彼女はお兄さんが肝ガンで亡くなったことで、自分も発病しないかという不安感を抱いて
 いると思うから、そのことを心に留めて、できるだけ力になってあげるように。
*あんた一人の給料で暮らすには、このご時世、リスクが大き過ぎる。
 彼女も働いて、共働きを目指す方がよいと思う。
*お母さんは、今風の派手な披露宴はしてほしくない、と思っている。

本当は、もう一言、言いたかった。

"うちの教会で結婚式をしたら、どう?"

たぶん、今年が最後になるだろう彼へのお誕生日プレゼントを渡して、彼を送り出した。

8月18日、彼は29歳になる。
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Commented by silverfox7425 at 2010-08-19 19:26
今適齢期に近づきつつある甥っ子と、息子さんの状況を比べながら、私も考え込んでいます、色々あるのですね、しかし物わかりの良いお母さんに育てられたご子息は幸せですね、もし私の子供だったら、子供を信じて・・・・ちょっと難しいかな?。
お幸せな家庭を築かれる事を、お祈りしています。
Commented by dande550213 at 2010-08-30 23:15
銀狐さん、25年間も闘病生活を送っている私を見て、
病気と共存しながら生きていく人生もそんなに悲観したものではないと、
息子は思ったのではないかと勝手に親バカ推測しています。(^-^)
by dande550213 | 2010-08-15 17:25 | 雑感 | Comments(2)