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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213

若くして、肝ガンで死亡


先週の金曜日の夕方、仕事を終えて、田舎へ帰省するために車に荷物を積み込もうとしたその時、息子から電話で、「急に、週末の土・日に大阪へ帰ってくることになった」という。

「残念やけど、この週末はお父さんとお母さんは田舎の墓掃除や庭木の刈り込み、草引きなど盆準備のために帰省するから大阪には居ない」ことを告げ、ついでに「12日に帰省すると言っていたのに、どうして急に土・日に帰って来るのか?」と尋ねると、「彼女の"ガンを患っていたお兄さん"が今朝急死したので、明日の通夜と告別式に参列するために、大阪に帰ることになったんや」という。

その電話のあと、私たちは車に乗って田舎に帰り、昨日、帰阪して、ようやく大阪の家で息子と会い、詳しいことを聞いた。

「30代で肝ガンで死亡だなんて、あんまり聞かへんねえ。普通は、肝ガンって、年がいった大酒飲みがなる病気やと思うけど・・・。(何で、肝ガン?)」と息子に話しかけたら、彼女も、彼女のお兄さんも、肝炎ウィルスのキャリアだと言う。

兄弟二人ともキャリアということは、母子感染(垂直感染)で、たぶんB型肝炎ウイルス(HBV)のキャリアだったのが、運悪く(確率でいえば1~2%)発病してしまったということではないだろうか。

二人のお母さんの職業は看護師だというから、もしかしたらお母さんは医療行為を通じて水平感染されたのかもしれない。もしそうだとしたら、あまりにも過酷な運命に、胸がつぶれるような思いだ。

息子と彼女は、お兄さんの命が永くないことを知り、結婚を早めようとしたようだ。しかし、その想いも届かず、彼女のお兄さんは妹さんの花嫁姿を見ることなく、旅立っていかれた。

身内に不幸があったので、お盆には彼女はうちには来ないことになった。

まだ彼女には会ったことがない(昨日、初めて彼女の名前を教えてもらったほど、今まで息子は何も彼女のことは言わなかった)けれど、彼女とご家族の悲しみが一日も早く癒されるように願っている。
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by dande550213 | 2010-08-09 12:46 | 雑感 | Comments(0)