記録しておきたいことがないのではなくて、日々あまりにも新鮮な経験が多すぎて、"心余りて言葉足らず"というか、とてもまとめきれない。投稿画面を開きながら、なかなか書き出せず、ため息ばかり。
・watotoの思い出2
・初めて測定した血管年齢の値
・初めて一緒について行った生活保護相談窓口
・中国古代歴史小説―宮城谷昌光と安能務
・中国歴史ドラマ列伝と韓国歴史ドラマ列伝
などが頭の中を渦巻いているが、今はエジプト旅行の準備に集中。
仕事を調節して、今週の金曜日からエジプトに出かける。
行きに一日、帰りに一日、エジプトで3日の計5日間の安い海外旅行。
エジプトは冬場がベストシーズンなのと、滞在日数の短いのが某ツアーを選んだ理由。
昨年のウズベキスタン旅行で学んだことは、私のような難病持ちがツアー参加とはいえ、1人で1週間以上も先進国ではない国を旅行するのは体調面で不安がいっぱいということ。自分だけでなく、留守宅の家族にも心配をかける。
以前のペルー旅行で懲りて、ウズベキスタンでは食事や飲み水には細心の注意を払ったが、健康な人でも日本人旅行者は下痢をする国だから、もちろん私も、一番早くに下痢で悩まされるようになった。
そういう状態で1週間以上も旅行を続けたので、不安が大きかった。幸い、ウズベキスタンでは大過なく帰国できたが、今度のエジプトも食べ物は同じような状況だから、できるだけ滞在日数が短くて、それでなお且つ見たいところが最低限回れるそのツアーに飛びついた。
私のような病気持ちは、仮に申し込んでも出発までに「キャンセル」に追い込まれる事態の発生する確率が健康体の人よりも高い。だから、いつももしかしたら払い込んだ旅行代金がパーになるかもしれないことを覚悟の上で、主治医の許可を得て申し込む。
今回は持病の悪化プラス新型インフル感染などの危険性が頭をよぎったが、"行け、行け、Go,Go!"で突っ走り、何とか出発まで後4日の今日まで守られたことを感謝する。
今は、留守中の仕事の段取りで大忙し。どうか、予定通り、無事出国できますように!
今はエジプトの旅に集中してください。4日間はハードですが諸事情があるのでこの日取りがベストなのでしょうか…。
気をつけていってらしてください。旅の安全と心の糧が得られるように祈っています。
私もご計画だったのか、ゴスペルに復帰することになりました。
思いがけず今月は大忙しの一ヶ月間になりそうです。
今は歌詞を覚えるのに必死になっていますが、その横で息子が
創作英語(?!)で容易く賛美してしまうので驚愕してしまいます。
Watotoのコンサートのこともそのうち、記憶が薄れないうちに教えてくださいね。