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ステロイド剤と2人3脚の全身性エリテマトーデス(SLE)患者の " 猪突猛進、横道うろうろ "人生備忘録:落ちこぼれクリスチャンが心を入れ替えて(- -;)学ぶ日々の「御言葉」と、スペイン語の勉強、SLEの病状などの日々のささやかな記録・・・というのが当初の自己紹介でしたが、今は、単に「日々生きて、夢中になった事ごとの記録」(((^^;)


by dande550213

農業は重労働


田舎の実家への出稼ぎから、今夜、無事帰宅。

今回は、ジャガイモ掘り、野生動物避けの柵作り、冬のこたつ布団セットの洗濯と収納、
庭の草引きと内外の掃除+3食の食事作り・・・と、物臭怠け者の私にしたら、大車輪の活躍。天候に恵まれて、良い仕事ができたと自画自賛。(^-^)

母が今朝、メニエールの目眩や吐き気で体調不良になり、私が帰っていて、本当に良かったと思った。幸い、午後からはマシになり、ボツボツ動けるようになったので、予定通り、私は帰宅した。

今年のジャガイモは良い出来だった。

去年はちょうどこの頃、父が倒れて入退院した頃だったので、ジャガイモの世話が十分にできず、不作だったという。

今年は木箱に6箱の収穫。
さっそく掘り立てのジャガイモを炊いて食べたが、ホクホクしてとても美味しかった。

キュウリも採れたてを料理したが、切り口の色とつやが売っているものとは全然ちがう。
摘み立ての青じそと一緒にキュウリもみをして食べたが、料理ベタの私でも最高の味。

ナスは、私に食べさせるのを楽しみにしていたのに、一昨晩、ヌートリアという野生動物に全部食べられてしまったと、母が言う。

だから、ヌートリアが食べに入れないような柵を、畑の周囲に作る作業をすることになった。

波板のトタンで柵を作り、囲ってあるのは、野生動物の害に悩むようになった過疎の田舎ではごく当たり前の風景だが、これを自分で作るとは思いもよらなかった。

父がパーキンソンと心筋梗塞で要介護の身体になったので、母一人ではできなくなったからだ。母はたとえ一人でもやるというが、最近父の介護で腰痛がひどくなり、無理はさせられない。

荷車にトタン板20枚や竹の杭や、金槌の大きいの、テレビ線を切ったひもなどを積んで畑に向かう。

囲む広さは、一反の四分の一ぐらいの大きさだろうか?

押し車を押して現場に駆けつけた父の監督の下、作業を始めるが、古いトタン板はくにゃくにゃで、それを支えながら、楔型の竹の2つの杭の中に挟み込んで杭を打ち付け、テレビ線の紐で結び、さらにさらに深く杭を打ち込む。

胸ぐらいの高さの杭を片手で打つ込むのは力が要る。
うっかりしたら、支えている手を打ちそうになる。
慣れない力仕事に、次第に疲れてくる。

母が「私が代わる、代わる」というが、腰痛持ちの母にはさせられないから、「構へん。大丈夫。ナンボ病人やゆうても、年寄りのお母さんより若い私の方がマシやから」と。

片手だとなかなか力が入らないが、両手で金槌を握りしめると力が倍になるので、竹の杭を持ちながら少し土に打ち込んだ後に、今度は杭から手を離し、トタン板を両足で挟んで支えながら、両手で金槌を持って、打ち込むと楽に作業が進むことに気がついた。

4つの隅のところのトタン板と竹の杭の組み方も父が言うのとはちがう組み方にしてみた。
この方がスキマができずに、しっかりしていると、母も喜ぶ。

作業を終えて、帰り道、若い衆が作ったという隣の畑のトタン板の囲いの隅の組み方を見てみたら、私が工夫したのと同じ組み方だったので、うれしくなった。

その夜は疲れ果てて、夜の9時から朝の7時までぐっすり一寝入り。
腕や手首が痛くなるかな・・と思っていたけれど、コリも疲れも残っていなくて、我ながらビックリ。

翌日も大車輪。

しかし、農作業は本当にたいへんな重労働だと、自分がやってみて初めてわかる。

主婦はさらに家事が加わるわけだから、母の身体が年齢以上に弱っているのもうなずける。

もっともっと、助けてやりたい。
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by dande550213 | 2009-06-28 22:34 | 雑感 | Comments(0)